芝公園は花盛りだ。・・といっても、実はちょっとバラの盛りは過ぎている。それでも次から次へとバラは咲くからいいね。ここはよく管理されていて、咲き終わった枯れた花を係りの人が次々と摘んでいるので綺麗だ。 春はいいですなあ!。生命感が溢れているぞ。バラのほかには花菖蒲も脇に沢山さいているのだが、もう時期を逸してしまったので無しね。
ここは無料の植物園みたいだし、ただここでも犬にう○ぴを取らないで行ってしまう者がいるのは嘆かわしいね。隣の増上寺は大きく「境内、犬の散歩禁止」と大書されてしまった。まえは針は増上寺の本殿に出られる裏道を通っていたのだが、其処は通れなくなってしまった。しかも本殿の回廊にまで、糞の始末をしないで、置いていってしまう奴がいた。これでは通行禁止になるのはしょうがないね。
柔らかい陽射し、綺麗な花。心が洗われるぜ。こうやって見るとバラも実に色々な種類があるね。大輪のバラもあれば、ハマナス系のバラもある。色も紫、赤、オレンジ、ピンク、黄色。
やっと、ナンキンハゼの新芽も出てきたぞ。この樹はかなり芽吹きが遅いね。山に植えたナンキンハゼは無事に根付くだろうか?。はりは毎日ここを通って散歩するのだが、観察眼を凝らして見ると、日々、微妙な変化に気づくね。
バラが終わると今度はユリだ。ここはホテルの関係上、和ユリではなくて洋ユリを植えているんだ。水仙→バラ→ユリの順に楽しめる。昔は、「ああ、バラが咲いた」と言ったっきりでそれ以上のものがなかったが、樹木に興味を持ち始めたら、微妙な変化が分かるようになったよ。
プリンスの庭を過ぎると下に昔「国際興業の駐車場」だった公園に出る。ここの一番奥は市民に開放している花畑だ。思い思いのスタンスである程度のレイアウトで植え込みされてい。この公園には芝生とか公園の植物の総合管理している荻野さんがおられます。凛ちゃん始めワンちゃん達はこの荻野さんが大好きだ。荻野さんはこの一角に朝顔の種を巻いて育てて幼稚園や一般の朝顔の苗が欲しい人に間引く意味もあってポットに入れてあげている。
そうしたらある日、この花を植えている女性の一人から、そうしたことは荻野さんの「スタンドプレー」「自分だけがいい格好」という事でクレームをつけてきたのだそうだ。荻野さんは皆の嬉しそうな顔を見るのが好きなのでかなり前からこれをしていたのだが、この女性はどういったスタンスで物をいったのかね?。
本当は自分の方がいい格好したいのじゃないかい?。何たる了見の狭さだ。そんなことを言うならお前が、この花壇で花を植えている事自体が、人からチヤホヤされたいが為に植えているんじゃないかって、言われてもしょうがないぜ。「綺麗に植えてますねー」とか「お上手ねー」って言われたいんだろう!?。
花が好きなんじゃなくて、花を咲かせてチヤホヤされたいのが好きなんじゃないか?。人から煽てられたいのは「お前だろう!」。
「花を植える本質がなんたるか」を、全く理解していない。花を咲かせる事が好きならば荻野さんが人に分けているのを見て「自分も手伝う」とか賛同するはずだ。
「いいですねー」「貰った人は嬉しいでしょうねー」って言えないもんかね。レベルが低すぎる。一人のお馬鹿がいると折角の綺麗な一角も面白くないものになってしまうね。ま、話は変わって
ちょっと分かりにくいけどヤマボウシ白も咲き始めた。右のは赤花栃の木だよ。この樹もなかなか面白い木だね。
こういった珍しいのも、最近手に入るようになった。
洋石楠花も咲き始めた。人の世話を受けていない方がよっぽど活きが良くて綺麗な花を咲かせるぜ。