nnn男爵殿から依頼された、ウィングの形状は大分細い!。針が作った形状と比べると細身だと分かる。
これは山折に曲げた角度によって、寸法が変わってしまうし、その角度を決めてからでないと、細身に削れないからなのである。何せ上から見て22mmと指定されているからなのだ。寸法がきまってから、幾らでも整形出切るのでわざと大きめにしたのだよ。
ズルビキ殿からレーザーで穴あけ出来ると聞いたので、取り合えずドリルで穴あけしてみることにした。ちょっと反射して見づらいかと思うけどそれなりに空けたよ。
それなりに、方向性が決まった感じだぞ。これを送ってみて、取りつけ具合、動きを試して頂かないと、精度が増さないぞ。男爵殿はお顔はとっても優しそうなのだが、心は無慈悲なお方だ。失敗すると、何をされるか分からないのだ。小作料倍増しなんてザラなのさ。この山の所に水抜けの孔(アナ)を開ければ試作品とすれば、行程はこれで終了だ。
男爵殿にこれを送って、ご指摘をうけないとね。