昨日、宅配便が届いた。落札した、ルアーの梱包にしちゃーちとデカイ!。で、差出人を見てみるとありゃま、sindy親分からだぞ。あれれ、律儀にこの間、送ったヨーグルトの返礼なのかなあ!。あ、今の時期は、「お茶」なのか!?。知識がない針が思うにも「夏も近づく88夜~」って歌にあるぞ。でも思考にはズレがあって、88夜って言うのは頭ではわかっているのだが、コメの210日(秋)(あれ~、台風だっけ?)を茶の収穫期と勝手に自然に思いこんでしまっていたので、こりゃとっても恥ずかしいぞ。キャー。しかし、現場に立ち会わない、実感の無い、頭だけの経験なんてこんなもんでしょうなんですな!。とっても、反省だぞ。
親分が言うには今年は気候が不順でいいお茶ではないのだそうだ。でもやっと、採れた貴重なお茶を針なんぞが頂いちゃっていいのか?。申し訳ないなあ!。
やはり新茶だった。これでも足りないと思ったのか親分、他に美味しい物を付けてくれた。
親分は送っていただくお茶を何時も「パンパン」に入れてくれるのだ。「親分大切に飲むよー」
親分はブリーダーさんをやっているし、そのお人柄からか、多分美味しい物を頂く事が多いのだろう。と言う事は裏を返せば、皆、とっても洗練された物という事になるわけだ。
右のは山田まんじゅうだ。うちの親戚の叔父さんの連れ合いの実家が愛知なので、これを貰った事があるので名前は知っていたが、針は食べるのは初めてだよ。
え"ー、鼠が食べた後だろうってチャウチャウ針が食べたんだって!。見てみて皮は外側、,1mm位だ。後ぜんぶ餡子だよ。
でも前のとは違うようだ。違う銘柄で、あるのかもね。食べて見ると物凄い「薄皮」で晒し餡」で、ホイホイといくつも食べてしまうぞ。「こらこら針よ、もっとお上品に食べろよな!」「うへー、へへー。」
タルトも美味しかったよ。カステラ、餡、中の栗と三度美味しさが伝わって来る。ゴツイ針の手にはおおよそ似つかわしくないぞ。いいじゃないかって、たまには、針にもたべさせろよ。
コラ、駄目でチュ。これはワタチに送って貰ったものですよん。でも少しなら分けてあげるでチュ。ワー御免御免、凛様、ス・ミ・マ・セ・ヌ・ー
いつもながら凛姫様はお上品な立ち居振る舞いなのだ。
兎に角、路傍の石の針がこんなにしてもらっていいのかって!。次回東京オフがあった時は、親分の腰痛を治して差し上げないとね。親分孝行をしよっと。ちなみに、針は「親分」「親分」と言ってますが、針なんかよりズーッと、年若く眉目秀麗なお方なんですぞ。あはは、ばらしちゃった。