針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

笹刈り。

2009-07-01 05:12:15 | 立科・信州の話。

 山の左半分の笹はほぼ刈り込んだが、右の方(向かって)がまだまだ。

 針のうちにはゾーンがある。右の方には白樺ゾーンその後ろの物置の裏はきのこのゾーン。その後ろはワラビのゾーンだ。また反対の左はツツジのゾーン、ミズナラ(木漏れ日)のゾーン、山ボウシのゾーンそして、一番後ろのところが浜茄子のゾーンだ。ただめちゃくちゃ狭いんですけどね。(笑)。

今回はその白樺のゾーンから後ろに向かってエンジン機を回す事にした。最初はカミサンと友人の小林君。その次は針がやるという事に。

何故なら混合油を満タンにして、やると、30分位、それを2ラウンドやると、手が痺れて、振るえが出てしまうからだ。

 以前は2回やった事もあったが、年々とつらくなるのよね。     

         
         カミサンも手馴れてもんだ。

         

 小林君も慣れないながらも、一生懸命やってるぞ。笹も一回刈ると相当ダメージを受けて、3度やるともう大体完璧だ。この後、針が続いて・・・。背の高い笹を刈った後は今度は根きりだ。歯の切れなくなったので、笹の根を切って、土を耕すように掘って行くのだ。

ワンも歩き易くなる。と言うより走り易くなるのね。刈り込んだ笹はあまりに量が多いのでそのまま山積みだ。雨風で朽ちて小さくなったら、耕して土にしてしまおう。

 

コメント
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