高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

ちょっとだけ夏のようでした。

2006-06-14 21:47:15 | 日記
◆久しぶりの陽光
 朝はジリが観音寺のあたりから南を覆っていましたが・・、徐々に明るくなり、正午をはさんで、真夏のような陽気となりました。12人のゲストとブナの森歩き。エゾハルゼミがここぞとばかりに一斉に羽化したらしく、かなり賑やかな森でした。 山間のお食事処・我つまさんでランチ。 午後は、パン屋さんのマザーネイチャー、町内特産物を販売するトワベール、寿都漁協販売所、元祖わかさ屋いも・・・と、お店めぐりを楽しみました。

◆下見
TBOとMMUは、朱太川へ週末の子どもプログラムの下見へ・・。この陽気につられて・・・、救命胴衣をつけて、フローティングしたらしい・・。よくまあ・・、若いなあと、ちょっとうらやましい私でした。

◆夕食は、今日からまり子さんが帰るまで、しばらく当番制。滞在中の養成コースの学生さんが腕を振るってくれました。
コメント (2)
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