ういろうがおいしかったので、今度は昆布茶でやってみました。
ちょっと固めになりましたが、ほんのり昆布茶の香りがあって
あっさり味、手軽なオヤツで病みつきになりそう。
ようちゃんさんのふりかけをつくりました。
大根茶の残りでふりかけできました。熱々のおにぎりにまぶしてもいいかも
師走、そしてお正月 又ひとつ年をとるか~
でも、お薬飲むのを忘れないうちは、こうして年重ねて生きるんだよね。
追加でもう一品
畑の肉、蛋白質丸のままの大豆、ストーブにかけてこれはうまくいきました。
ワカメとチリメンジャコで、薄口しょうゆと砂糖少々です。
スーパーへいきました。
そろそろおせちの準備で、店はごったがえしとまではいかずとも
みな同じ品物を買う人がおおくなります。
乾物売り場へと足をむけて まず椎茸をと手をのばしたとき
同じ椎茸に手と手が重なり 「アラごめんなさい!」お互いに手をひいてしまいました。
「いいえ~ 」とお互いさま。同じ年ぐらいのご婦人でした。
良いことを教えてくださいました。
「椎茸は小粒が便利でいいですよ。一袋をいちどに味付けて冷凍しています。
おもちの横にちょっとのせて、お雑煮かんたんでしょ!
たいらににならべて冷凍しておくと、、ひと月ぐらいはもてるし・・・
「へ~、それもいいですね。今年は小粒を買いましょう・・・」
そして支度にかかります。やわらかくなった椎茸をまずは支度中火で、そしていつもの味付けてストーブの上にのせておきました。
弱火にしているのでで大丈夫と・・・
朝刊じっくり目をとうして、いつもの数読欄を切り取りスクラップノートへ。
すぐやりたい気持ちがむくむく・・今日のは中級なのでちょっと難しいけど
鉛筆と消しゴム握りしめて解読はじめます。
しばらくしてあれ? なんだか匂ってきた・・・
キッチンのストーブの上の厚鍋からですぞ!
「あ~やられた!!またやった!」
たっぷりあったはずの椎茸煮汁が底にはりついて、椎茸が無残な姿に。
うえの方だけそっとはがしてたべてみました。 まだこの辺はたべられます。
でも、一番下は鍋としっかり仲よくなっていて
これはおせちにはできませんから
焦げた鍋の後始末はご想像におまかせして、またいまから椎茸買いにいってきま~す。
は~ 今日は歯科と耳鼻科行きも待っているし、やはり走りたくなりますね。