暖かいカボチャのスープ 玉ねぎとパセリンの香りが食欲そそります。
ネットより拝借
2月14日。270年ごろローマで殉教したテルニーの主教聖バレンティヌスの記念日。ローマの異教の祭りと結びついて女性が男性に愛を告白する日とされるようになり、日本ではチョコレートを贈る風習がある。...
ということで、公に告白の愛のチョコレートが毎年とぶようにな売れ行き!
義理チョコなる言葉が生まれ、何が何でも今日はチョコレートだ!!
そういえば、思い出します。
昨年はじいやもごたぶんにもれず職場のレディたちから数粒のチョコレートを
かかえて、イヤ小さなリボンの袋をつまんでですね もってかえりました。
妻はおかえしせねば顔が立たんのじゃろと
3月のホワイトデーお返し用にとマシュマロをさがしもとめていたものです。
ところが今年は異変がおこっているとか。どうもチョコの売上減少らしい。
職場で義理チョコなるものの廃止令がでたり、プレゼントは控えて自分用にと
高価なチョコを買い求める乙女たちがふえたそうな。
ちなみにわたしは、あらためて愛のチョコレートなんて
とうに忘却の彼方ものねぇ。
チョコ屋さんは如何ようにしてにして売れ行きをのばすか?
来年の課題ではなかろうかとちょっと興味もちつつ
店頭の山のようなチョコを横目でとうりすぎました。
振り返りブログから、 昨年のいまごろの記事みつけました。
https://blog.goo.ne.jp/himawari_008_may/e/dea55ae249f377b4ac9a282f230bfbf5
この少年たちは、確か今年は高校受験のはず、
チョコレートの話なんてナシナシ、いまごろは頭の中は受験で一杯だろうね。
孫のようなこの少年たちよ 合格目指して がんばれ!!
晴れて 合格!!
ケーキでもチョコレートでもいいから ほうばってほしいとねがっています。
長女からは「気持ちだけね」とチョコレートの詰め合わせ。
私は、熊本の病院帰りに寄ったドーナツ屋さんでちょこっとね。