ばあやの のんび~り日記  

還暦をむかえてからパソコンの勉強を始めて
傘寿も越えてしまいました。
いつまでパソコンできるやら・・・

加齢黄斑症 (手術後、6ヶ月目の検査は)

2022年04月22日 | ばあやの本棚

私の好きな紫色 ツリガネスイセン
今年もきれいに咲きました。

 

加齢黄斑症3回目の手術から6ヶ月経過。

「視力の回復までは、術後6ヶ月ぐらいまで待ちましょう」といわれいたので検査結果を期待して待っていたのでした。

結果は(黄斑手術した右眼)
   右目   裸眼で   0.3   眼鏡をかけて  0.8
                    

   左目   裸眼で   0.6   眼鏡をかけて  0.8


術直後の視力とあまり変わりは見られず、
日常生活は両眼で見るので不便はないが・・・・ちょっとがっかり。

最近は左目もあやしくなり、ちょっと心配になってきた。
アムスラーチャートを壁に貼り付けて、時々チェックしている。
左目は大丈夫と思っていたのだが、最近は少しその左目で見たら
線が歪んでみえるのだ。

眼科の主治医は、「右眼はこれくらいあれば大丈夫ですよ。術後の異常はみられません。 左目のゆがみはもう少し様子を見てから 対処を考えましょうね」といわれた。

あ~この先どうなるのかなぁ・・・

   

(注)インターネットより ご参考までに

加齢黄斑変性の症状を発見するのに便利な、アムスラーチャート(格子状の表)と呼ばれるチェックシートがあります。
アムスラーチャートでは、約30㎝離れた距離から、線がゆがんで見えたり、中心が暗く感じたりしないかを片眼ずつ確認します。

加齢黄斑変性症を早期発見するには?|網膜ドットコム|ノバルティス ファーマ (moumaku.com)

 

コメント (12)
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