私の好きな紫色 ツリガネスイセン
今年もきれいに咲きました。
加齢黄斑症3回目の手術から6ヶ月経過。
「視力の回復までは、術後6ヶ月ぐらいまで待ちましょう」といわれいたので検査結果を期待して待っていたのでした。
結果は(黄斑手術した右眼)
右目 裸眼で 0.3 眼鏡をかけて 0.8
左目 裸眼で 0.6 眼鏡をかけて 0.8
術直後の視力とあまり変わりは見られず、
日常生活は両眼で見るので不便はないが・・・・ちょっとがっかり。
最近は左目もあやしくなり、ちょっと心配になってきた。
アムスラーチャートを壁に貼り付けて、時々チェックしている。
左目は大丈夫と思っていたのだが、最近は少しその左目で見たら
線が歪んでみえるのだ。
眼科の主治医は、「右眼はこれくらいあれば大丈夫ですよ。術後の異常はみられません。 左目のゆがみはもう少し様子を見てから 対処を考えましょうね」といわれた。
あ~この先どうなるのかなぁ・・・
(注)インターネットより
ご参考までに
加齢黄斑変性の症状を発見するのに便利な、アムスラーチャート(格子状の表)と呼ばれるチェックシートがあります。
アムスラーチャートでは、約30㎝離れた距離から、線がゆがんで見えたり、中心が暗く感じたりしないかを片眼ずつ確認します。
加齢黄斑変性症を早期発見するには?|網膜ドットコム|ノバルティス ファーマ (moumaku.com)