outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

みみず飼育場造っています

2007年07月09日 17時51分46秒 | ウナギ、カニの罠を仕掛ける
昨日はブログアップのあと八十氏が発掘した新しいポイントは土曜日に本人が良い形のウナギ2匹を釣り上げた場所でした。 「一箇所だけしか釣ってないから・・今日も釣れるだろう」と期待して行ったのですが・・・

八十氏の竿にはナマズと良い形(親指2本分サイズ)のウナギが一匹だけですが来ましたでも僕は時々ペットボトルが倒れたり竿が動いたりしたものの「坊主」でした。

釣りをしていると良く人が見に来ますが昨日は若い女性が来ました初めは一人だけ、その後別の二人 暗く寂しい所なんですが・・運動のために毎日歩いているのだそうです。 色々話をしました


近くのカンズメ工場で働いている「中国からの研修生」なんだそうです。 どうも言葉がオカシイとは思っていたのですが・・それでも一年八ヶ月であれだけ喋れるのは凄いと思いました。フィリピンに随分長く居たけど・・殆どフィリピン語が喋れない僕は情けない

住宅を構えてくれて光熱費なども会社持ちだそうですが・・手取りは月に6万円とか。それでも一万円で生活して残りは貯金していると言うからこれも立派。年齢を聞いたけど教えてくれませんでしたでも多分20歳くらい。


今日は朝から「ミミズの飼育場」を造っていました家の裏の車庫の前。車の出入りに邪魔にならないよう擁壁に沿わせて約一畳余りの大きさです。 板で囲んで底に網戸のネットを張りました。今まで飼っていた大型タライの3倍は充分あるのでかなりの数のミミズが飼育できると思って居ます。


でも・・我が家の場合、誰も文句は言いませんが・・・造っている僕でも「迷惑」と思うから・・・普通の人には薦められません。 しかし8月末ごろからキャンピングカーで登山旅に出るからタライは毎日水もやらないといけないのでこのようにするしかミミズを活かせる方法はありません。


ここなら余程のことが無い限りある程度の湿度は確保出来るから、山旅から戻ってもミミズは生きているでしょう?? 少し日除けが必要とは思っていますが・・・今日は久しぶりに夜家でゆっくりしようかなって思っています。

このところずっと釣りやヨットや宴会で落ち着く暇が無かったから・・


写真は進行中の「ミミズ飼育場」です。後ろの車の横に青い容器が100リットルのタライで現在ミミズが飼育されています
コメント
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