
八十氏の竿にはナマズと良い形(親指2本分サイズ)のウナギが一匹だけですが来ました


釣りをしていると良く人が見に来ますが昨日は若い女性が来ました



近くのカンズメ工場で働いている「中国からの研修生」なんだそうです。 どうも言葉がオカシイとは思っていたのですが・・それでも一年八ヶ月であれだけ喋れるのは凄いと思いました。フィリピンに随分長く居たけど・・殆どフィリピン語が喋れない僕は情けない

住宅を構えてくれて光熱費なども会社持ちだそうですが・・手取りは月に6万円とか。それでも一万円で生活して残りは貯金していると言うからこれも立派。年齢を聞いたけど教えてくれませんでした

今日は朝から「ミミズの飼育場」を造っていました

でも・・我が家の場合、誰も文句は言いませんが・・・造っている僕でも「迷惑」と思うから

ここなら余程のことが無い限りある程度の湿度は確保出来るから、山旅から戻ってもミミズは生きているでしょう?? 少し日除けが必要とは思っていますが・・・今日は久しぶりに夜家でゆっくりしようかなって思っています。
このところずっと釣りやヨットや宴会で落ち着く暇が無かったから・・

写真は進行中の「ミミズ飼育場」です。後ろの車の横に青い容器が100リットルのタライで現在ミミズが飼育されています
