outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

幼ミミズ発見しました

2007年07月25日 15時10分59秒 | ウナギ、カニの罠を仕掛ける
昨日のことです。安静にしなければならないことは解っているのですが何処も痛くないし、熱があるわけもないのでツルハシとショベルを
持ってきてミミズ飼育場の横の土を移動して雨水がそこに溜まるようにすれば僕が山旅行に出かけているときに湿気不足が起きなくていい
のでは??と考えてツルハシで掘ってショベルで掬って土を運んでいました しかし余りの晴天、高温で汗がダラダラ流れ落ちうっかり
すると目に入りそう。水はうって始めたけど土が目に入っても大変と途中で断念しました

しかし暫く休むと「することが無い」じっとしていることがこれほど難しいとは・・次はウナギの筒を引っ張り出してミミズを入れる部分
を小さくしようとノコギリで引き切りはじめました。それを二つしてから「少し目がおかしい」 事に気付きました原因はツルハシと
ショベルを使ったときに力が入ったから??  またまた暫く休んで余分に目薬を入れて昼寝。 めが醒めたら調子は良くなっていました


やはり安静は必要なようです。諦めて少しテレビを見てシャワーを浴びて11時より就寝。手術二日目も終わり順調なようです

三日目の今日の朝も何も問題なく迎えました。6時前から起きてミミズに挨拶した後少しづつ水をかけてやってスッポン、ナマズ、カニの
顔も見ていると朝食でした さて食事が終ってもすることが無い。 安静だから特に何も出来ないホームページ用の番外登山をアップ
しようとパソコンに向かい写真を見ながら文章を入れました。 終ったらまだ10時。 目も少し疲れたし・・・けど・・何をしようか・・

とミミズのタライに行って土を起こしていて大発見!!なんと、なんと幼ミミズが・・・ ドバミミズが産んだのか? 
小さな小さな糸の切れ端のようなミミズが蠢いていました また明らかにここで産まれたと思える小さな赤いミミズも2匹確認しました
 これは環境を良くしてやらないと死んだら大変と底に溜まった古い水を捨て新しい水を補給しているとやっと昼飯の時間になりました。


昼飯を食べて昼寝をしようと思ったけれど眠れず ウロウロうろうろ・・・そうしているとカルロス氏より電話が入り・・カニ捕りや
ウナギ捕りの話をしてホームページ用の作った写真と文をメッセンジャーで送って・・現在に至っております

一日の長さをこれほど知らされる日はそうありません これがまだ5日も続くと思うと


写真は養魚槽(風呂桶)の中の大ナマズです。毎日見ているので情が移って来て・・・逃してやろうか食べようかと迷っています 
コメント
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