「セッセ、セッセー」とクマゼミが早朝から日暮れまで騒がしい阿南市です。
昨日ブログをアップして間もなくタウン誌「050」の取材人が来てくれました。この本は40代から50代の人をターゲットにした
雑誌なのだそうで僕はシリーズ「阿波の粋人」と言うところに掲載されるみたいなのですが・・ 出来れば「阿波の川漁師」とか
「阿波の漂流人」と言ったほうがインパクトとピッタリ感があって良い様に思うのですが・・・
取材中に先日ウナギ宴会に来てくれていた大川氏が「目の具合どう?。潜りにいとった」と言って多量の獲物を見せてくれ、ボールに山盛
りのサザエとタコと大牡蠣を頂きました有難うございます今日は土曜日なので近くの海へ素潜りに行ってたんだそうですが・・・
なかなかの大漁でした。 近くの海も侮れない・・・ 目が治ったら行かなければ・・
次に今治会長が「今日行くんだろ」と来てくれました 会長も「ハマっている」一人で前日の釣果が何度もバラシテしまい、今ひとつ
だったからリベンジを含め張り切っているのです テク近藤氏は日曜(今日)の夜に行こうと言って帰ったばかりだし・・ウナギ釣りは
前日、今朝は早くから罠を上げてきて料理が終ったばかりだし、ミミズも罠に使いすぎてしまって残り少ないから・・「八十氏が間もなく
来るから・・」と八十氏の到着を待ちました。
我々の「うなぎ釣り」は八十氏の活躍で成り立っているのです。(鷲敷の葛原氏が飼っていたのを貰ったり、茨城、大澤氏から多量の宅急
便ミミズが届いたこともありますが・・)他の誰もミミズが獲れない。
そのミミズが八十氏の竹薮には多量に居たのです。でも乱獲のせいか、ミミズの寿命か(多くのミミズは二年
の寿命で7~8月に死ぬそうです)「最近あまり居ない」と八十氏も言っています 最近仕掛けが多いから一度釣りに行くと50匹ほどの
大きなドバミミズを消費します。罠の場合は一つに5匹のミミズを入れるので一度仕掛けると55匹使ってしまうのです。
そんな具合ですから昨日だけで100匹以上が・・・ その上、連日カンカン照りの酷暑で飼っているミミズも毎日数匹が昇天します。
「それなら夜にミミズ探しに行こう」と会長が発言しましたが八十氏が「明日獲っておく」と言ってくれて解決??
でも会長も「自分も・・」と今晩どこかへ行って探してみると帰りました。 僕は以前、数日間アチコチと掘りまくって結局小さなミミズ
しか獲れなかった経験が余りにも厳しかったので「ミミズ獲り」のためだけに出かける気力を今は失ってしまっているのです
(今は山登りに行った時に探して居たら獲って帰るだけ)
晩酌はサザエの壷焼き、焼き牡蠣、ユデダコを丸齧りなどでイッパイ呑みましたが目の具合は悪くありません。ウナギ釣りの針を巻いたり
切れていた道具を作ったりしたのですが「両目が見える」のは凄い! 今まで作った輪の中になかなか糸が通らなかったのが「イッパツ」
で通りますこの差は感動です「確かに昔はこうだった」と・・・水晶体がプラスチックになったけどこれほどの効果があるなら思い
切ってアソコもプラスチックに変えようかと考える程の変化です。
寝る前に飼っているナマズが跳ねて暴れるから「地震?」と心配しましたが・・何事もなく良かったです。朝ナマズを見たら傷が付いてい
たから多分腹が減ったスッポンが食べようと尻尾付近に噛み付いたのが原因 今日釣りに行く時に逃してやろうと思っています。
今日のことです。「まだいけへんの~?」と三時に会長が来ました通常釣りに行くのは七時に現地集合なんですが・・・ここから15分で行ける場所なのに・・・そして会長は今まで二本だった竿を7本に増やしたと何時もの様にニコニコしながら言うのですおまけにミミズが獲れないからと鮎、サンマ、キビナゴ、エビを餌用に準備していました
現在会長に「ちょっと待ってよ~・・」と言ってブログを書いてますが・・
そんな張り切り会長は近藤氏に「まだきとらんでえ~・・」と電話するから近藤氏も慌てて準備しているでしょう 会長の仕掛けが増えているので僕の仕掛けは少し減らすけど会長が準備した餌各種を試してみようと思っています
釣れたウナギを裁く時、毎回全ての胃袋を確認していますが殆どが「エビ」なのです。時に小鮒や子蟹が入っていますが・・だからエビはかなり可能性が高いと思えます
そんな具合で今日は特別早く出かけてコンビニで弁当を買い、前回同様夕陽と川面を眺めながら川岸でワイワイと食べるようになるでしょう
では今日逃してやるナマズを運ぶのに入れる水の準備や釣った魚を入れるもの、ミミズを飼育場から掘って餌用の箱に移したり・・と何時もは慌ててしている事を会長とボチボチ準備しますね
昨日ブログをアップして間もなくタウン誌「050」の取材人が来てくれました。この本は40代から50代の人をターゲットにした
雑誌なのだそうで僕はシリーズ「阿波の粋人」と言うところに掲載されるみたいなのですが・・ 出来れば「阿波の川漁師」とか
「阿波の漂流人」と言ったほうがインパクトとピッタリ感があって良い様に思うのですが・・・
取材中に先日ウナギ宴会に来てくれていた大川氏が「目の具合どう?。潜りにいとった」と言って多量の獲物を見せてくれ、ボールに山盛
りのサザエとタコと大牡蠣を頂きました有難うございます今日は土曜日なので近くの海へ素潜りに行ってたんだそうですが・・・
なかなかの大漁でした。 近くの海も侮れない・・・ 目が治ったら行かなければ・・
次に今治会長が「今日行くんだろ」と来てくれました 会長も「ハマっている」一人で前日の釣果が何度もバラシテしまい、今ひとつ
だったからリベンジを含め張り切っているのです テク近藤氏は日曜(今日)の夜に行こうと言って帰ったばかりだし・・ウナギ釣りは
前日、今朝は早くから罠を上げてきて料理が終ったばかりだし、ミミズも罠に使いすぎてしまって残り少ないから・・「八十氏が間もなく
来るから・・」と八十氏の到着を待ちました。
我々の「うなぎ釣り」は八十氏の活躍で成り立っているのです。(鷲敷の葛原氏が飼っていたのを貰ったり、茨城、大澤氏から多量の宅急
便ミミズが届いたこともありますが・・)他の誰もミミズが獲れない。
そのミミズが八十氏の竹薮には多量に居たのです。でも乱獲のせいか、ミミズの寿命か(多くのミミズは二年
の寿命で7~8月に死ぬそうです)「最近あまり居ない」と八十氏も言っています 最近仕掛けが多いから一度釣りに行くと50匹ほどの
大きなドバミミズを消費します。罠の場合は一つに5匹のミミズを入れるので一度仕掛けると55匹使ってしまうのです。
そんな具合ですから昨日だけで100匹以上が・・・ その上、連日カンカン照りの酷暑で飼っているミミズも毎日数匹が昇天します。
「それなら夜にミミズ探しに行こう」と会長が発言しましたが八十氏が「明日獲っておく」と言ってくれて解決??
でも会長も「自分も・・」と今晩どこかへ行って探してみると帰りました。 僕は以前、数日間アチコチと掘りまくって結局小さなミミズ
しか獲れなかった経験が余りにも厳しかったので「ミミズ獲り」のためだけに出かける気力を今は失ってしまっているのです
(今は山登りに行った時に探して居たら獲って帰るだけ)
晩酌はサザエの壷焼き、焼き牡蠣、ユデダコを丸齧りなどでイッパイ呑みましたが目の具合は悪くありません。ウナギ釣りの針を巻いたり
切れていた道具を作ったりしたのですが「両目が見える」のは凄い! 今まで作った輪の中になかなか糸が通らなかったのが「イッパツ」
で通りますこの差は感動です「確かに昔はこうだった」と・・・水晶体がプラスチックになったけどこれほどの効果があるなら思い
切ってアソコもプラスチックに変えようかと考える程の変化です。
寝る前に飼っているナマズが跳ねて暴れるから「地震?」と心配しましたが・・何事もなく良かったです。朝ナマズを見たら傷が付いてい
たから多分腹が減ったスッポンが食べようと尻尾付近に噛み付いたのが原因 今日釣りに行く時に逃してやろうと思っています。
今日のことです。「まだいけへんの~?」と三時に会長が来ました通常釣りに行くのは七時に現地集合なんですが・・・ここから15分で行ける場所なのに・・・そして会長は今まで二本だった竿を7本に増やしたと何時もの様にニコニコしながら言うのですおまけにミミズが獲れないからと鮎、サンマ、キビナゴ、エビを餌用に準備していました
現在会長に「ちょっと待ってよ~・・」と言ってブログを書いてますが・・
そんな張り切り会長は近藤氏に「まだきとらんでえ~・・」と電話するから近藤氏も慌てて準備しているでしょう 会長の仕掛けが増えているので僕の仕掛けは少し減らすけど会長が準備した餌各種を試してみようと思っています
釣れたウナギを裁く時、毎回全ての胃袋を確認していますが殆どが「エビ」なのです。時に小鮒や子蟹が入っていますが・・だからエビはかなり可能性が高いと思えます
そんな具合で今日は特別早く出かけてコンビニで弁当を買い、前回同様夕陽と川面を眺めながら川岸でワイワイと食べるようになるでしょう
では今日逃してやるナマズを運ぶのに入れる水の準備や釣った魚を入れるもの、ミミズを飼育場から掘って餌用の箱に移したり・・と何時もは慌ててしている事を会長とボチボチ準備しますね