昨夜は「東京大空襲」はどれほどのものであったのか?と考える位、倉庫ハウスに戻ってきたオジサンの上空をBー29が飛んでいました
この様な場合、防空頭巾を被る事は不可能なので、普段より15センチほど頭を低くして、少しでも被害が無いようにするわけですが・・・
確かに、到着した事も連絡しませんでしたし・・・出発したことも連絡しませんでしたが・・・台風の時に「安全な港に居る」と一度は連絡していました
だいたい・・・結婚して38年もなると・・・連絡してもしなくても、元気で戻ってきても、疲れて戻ってきても、愉しかったとしても、苦しかったとしても・・・「腹が立つ」のは同じなのです
そもそも・・・存在自体が「腹が立つ」んですから・・・とキミマロさんも言っています
さて、どの様な場合にも朝は来ます
死なない限り、眠り続ける事はできませんから・・・
7時半過ぎに起きたら、美由紀は居ませんでした。
多分散歩に行ったんだろうと思った僕は・・・戻ってくるまでにヨットへ行きたかったけど・・・
そうなると・・また爆撃が・・・・
そこで昨夜、白菜にナメクジが襲来していると言っていたので・・・
米糠を買いに行き、ビールとランネード(殺虫剤)油粕を混ぜて、白菜の間に置く準備を始めました
そんな時に帰ってきたので
それで・・ヨットに片付けに行くと・・・戻ってこれるように家を出ることができました
ヨットに行ってすぐエンジンを掛け、乗せていた予備の燃料補給
足らないので買いに行って、入れたけどまだ不足(ポリ缶が三つしかない)
暫らく乗らない場合、冬は特に燃料タンクを一杯にして置かないと、タンクの天井に水滴が溜まり、それが落ちて底に溜まりトラブルの原因になるんです。
でも殆ど一杯に近いと思うので、次回買って来る事にして、エンジンオイルの交換
エンジンオイルは別府に出発する前に交換していたんですが・・何故かオイルが汚れなかったんです
エンジンオイルが汚れないのは「オイルが悪い」と聞いたので、心配して抜いて見ると、検量棒のところのオイルが汚れて無かっただけで、抜いたオイルは正常な汚れでした
でも抜いたから交換。(5リットルしか抜けなかった(6,5リットルが正常)ので量が少なかったようにも思う)
世界を周っていた頃は毎月交換していましたが、日本に戻ってからは乗る時間が少ないので、数日の航海に出る時に交換するようにしています。(良くオイルを交換しているのでエンジンは絶好調です)
続いて一次燃料フィルターの確認
開けてビックリ
行く前に確認、掃除をしてあったのに・・・ドロドロのタールかヘドロの様なのが、フィルターの八分目まで溜まっていました
久しぶりに長時間走ったので、タンクの底に溜まっていたのが出てきたんでしょう。
タンクを一杯にする前に、タンクの底を掃除する必要がありそうです
そんな事をしていたら・・隣りのヨット「フリータイム、Y-31EX」の人も来て、お話し
68歳の退職者ですが、ホロホロが出ていた時に一人で一週間(以前が五日で今回最長記録との事)、瀬戸内海へ行ったそうです
「自信がついた」と言ってましたが、多くの日本のヨットに言えることですが、少しでも快適に長くクルージングしたいなら、冷蔵庫は絶対に必要です。それを補うバッテリーとソーラーパネルも必要です。 調理がしやすいようにギャレー(台所)も改造や工夫が必要です。
でも・・・出来てないから・・・氷を手に入れるのに走り回っています。 調理が出来ないから外食や弁当かレトルトかカップヌードル
「自分のヨットにしていない」
中途半端な人が多いんです。せっかく良いヨットを持っているのに・・・
でも・・・すぐ家に帰るから・・敷居は低そうでした
今日の写真は、一昨日の帰還宴会に遅れてきたので一緒に写真が撮れなかった花束を持つ「女性に弱い」マハリン森田氏です。
左手に持つ写真は・・・瀬戸内海の島で、僕の免許証から発生した出来事ですが
、このブログは非常に沢山の人が見てくれているので・・・詳しい事を書くと困る人が出るので済みませんが書けません。
写真をクリックすると大きく見えます
この様な場合、防空頭巾を被る事は不可能なので、普段より15センチほど頭を低くして、少しでも被害が無いようにするわけですが・・・
確かに、到着した事も連絡しませんでしたし・・・出発したことも連絡しませんでしたが・・・台風の時に「安全な港に居る」と一度は連絡していました
だいたい・・・結婚して38年もなると・・・連絡してもしなくても、元気で戻ってきても、疲れて戻ってきても、愉しかったとしても、苦しかったとしても・・・「腹が立つ」のは同じなのです
そもそも・・・存在自体が「腹が立つ」んですから・・・とキミマロさんも言っています
さて、どの様な場合にも朝は来ます
死なない限り、眠り続ける事はできませんから・・・
7時半過ぎに起きたら、美由紀は居ませんでした。
多分散歩に行ったんだろうと思った僕は・・・戻ってくるまでにヨットへ行きたかったけど・・・
そうなると・・また爆撃が・・・・
そこで昨夜、白菜にナメクジが襲来していると言っていたので・・・
米糠を買いに行き、ビールとランネード(殺虫剤)油粕を混ぜて、白菜の間に置く準備を始めました
そんな時に帰ってきたので
それで・・ヨットに片付けに行くと・・・戻ってこれるように家を出ることができました
ヨットに行ってすぐエンジンを掛け、乗せていた予備の燃料補給
足らないので買いに行って、入れたけどまだ不足(ポリ缶が三つしかない)
暫らく乗らない場合、冬は特に燃料タンクを一杯にして置かないと、タンクの天井に水滴が溜まり、それが落ちて底に溜まりトラブルの原因になるんです。
でも殆ど一杯に近いと思うので、次回買って来る事にして、エンジンオイルの交換
エンジンオイルは別府に出発する前に交換していたんですが・・何故かオイルが汚れなかったんです
エンジンオイルが汚れないのは「オイルが悪い」と聞いたので、心配して抜いて見ると、検量棒のところのオイルが汚れて無かっただけで、抜いたオイルは正常な汚れでした
でも抜いたから交換。(5リットルしか抜けなかった(6,5リットルが正常)ので量が少なかったようにも思う)
世界を周っていた頃は毎月交換していましたが、日本に戻ってからは乗る時間が少ないので、数日の航海に出る時に交換するようにしています。(良くオイルを交換しているのでエンジンは絶好調です)
続いて一次燃料フィルターの確認
開けてビックリ
行く前に確認、掃除をしてあったのに・・・ドロドロのタールかヘドロの様なのが、フィルターの八分目まで溜まっていました
久しぶりに長時間走ったので、タンクの底に溜まっていたのが出てきたんでしょう。
タンクを一杯にする前に、タンクの底を掃除する必要がありそうです
そんな事をしていたら・・隣りのヨット「フリータイム、Y-31EX」の人も来て、お話し
68歳の退職者ですが、ホロホロが出ていた時に一人で一週間(以前が五日で今回最長記録との事)、瀬戸内海へ行ったそうです
「自信がついた」と言ってましたが、多くの日本のヨットに言えることですが、少しでも快適に長くクルージングしたいなら、冷蔵庫は絶対に必要です。それを補うバッテリーとソーラーパネルも必要です。 調理がしやすいようにギャレー(台所)も改造や工夫が必要です。
でも・・・出来てないから・・・氷を手に入れるのに走り回っています。 調理が出来ないから外食や弁当かレトルトかカップヌードル
「自分のヨットにしていない」
中途半端な人が多いんです。せっかく良いヨットを持っているのに・・・
でも・・・すぐ家に帰るから・・敷居は低そうでした
今日の写真は、一昨日の帰還宴会に遅れてきたので一緒に写真が撮れなかった花束を持つ「女性に弱い」マハリン森田氏です。
左手に持つ写真は・・・瀬戸内海の島で、僕の免許証から発生した出来事ですが
、このブログは非常に沢山の人が見てくれているので・・・詳しい事を書くと困る人が出るので済みませんが書けません。
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