一カ月近く過ごした九州島から、150円払って「関門海峡の地底」を潜って、本州島の山口県に到着
その九州を離れる前に、本屋さんへ寄りました。
その理由なんですが、僕らは今年の旅から月刊誌「温泉博士」の「温泉手形」を利用して、機会があれば無料で温泉を利用しています
とは言っても、五月号を4月の15日に買ってから今日までで、温泉手形を利用したのは5回だけですが、本は450円ですから、結構得をしています
(温泉手形の有効期間は15日から15日まで)
だから6月号も買いたいと思って、発売日を調べると「毎月九日」と言う事が解ったので、大きな本屋さんへ寄ったんです。
ところが・・・もう1冊しか残ってませんでした
まあ、15日までに他の本屋さんへ寄る機会もあるだろうから、買えるとは思うんですが・・・
6月号の「温泉博士」はこんな本です。

ちらっと見ただけですが、今回も5~6か所の温泉が利用できそうだから、何とか手に入れたいと思います。
さて山口県に入るに当たって、通るコースに近い所で利用できる温泉を探していたら「川棚温泉」の「たかせ別館」がありました
そしてその温泉の説明を読んでたら「名物 瓦そばの元祖の店」と書かれていたので、「瓦そば」も食べようと計画。
座敷に上がって・・瓦そば二人前を注文したら、こんなのが出てきました
たかせの瓦そばと言うのは、県内でも有名なそうです。

まな板の上に「焼いた瓦」が載って、その上にそば、そばの上に牛肉と卵焼きと海苔、刻み葱、輪切りレモンともみじ大根。
量もたっぷりあって、瓦に接してるそばはカリカリして・・一味違います。
そばとしては、ちょっと中途半端ではありますが・・・ローカル色があって楽しめました
そして温泉に行って・・・ちょっとびっくり
小さいんです。
露天風呂だけなんですが、家庭用に毛が生えた位。
ただラッキーな事に「貸切状態」で湯も悪くなかったです
女湯の方は、何人も居たそうです・・・美人の湯だからでしょうか??

その九州を離れる前に、本屋さんへ寄りました。
その理由なんですが、僕らは今年の旅から月刊誌「温泉博士」の「温泉手形」を利用して、機会があれば無料で温泉を利用しています

とは言っても、五月号を4月の15日に買ってから今日までで、温泉手形を利用したのは5回だけですが、本は450円ですから、結構得をしています


だから6月号も買いたいと思って、発売日を調べると「毎月九日」と言う事が解ったので、大きな本屋さんへ寄ったんです。
ところが・・・もう1冊しか残ってませんでした

まあ、15日までに他の本屋さんへ寄る機会もあるだろうから、買えるとは思うんですが・・・
6月号の「温泉博士」はこんな本です。

ちらっと見ただけですが、今回も5~6か所の温泉が利用できそうだから、何とか手に入れたいと思います。
さて山口県に入るに当たって、通るコースに近い所で利用できる温泉を探していたら「川棚温泉」の「たかせ別館」がありました

そしてその温泉の説明を読んでたら「名物 瓦そばの元祖の店」と書かれていたので、「瓦そば」も食べようと計画。
座敷に上がって・・瓦そば二人前を注文したら、こんなのが出てきました

たかせの瓦そばと言うのは、県内でも有名なそうです。

まな板の上に「焼いた瓦」が載って、その上にそば、そばの上に牛肉と卵焼きと海苔、刻み葱、輪切りレモンともみじ大根。
量もたっぷりあって、瓦に接してるそばはカリカリして・・一味違います。
そばとしては、ちょっと中途半端ではありますが・・・ローカル色があって楽しめました

そして温泉に行って・・・ちょっとびっくり

小さいんです。
露天風呂だけなんですが、家庭用に毛が生えた位。
ただラッキーな事に「貸切状態」で湯も悪くなかったです

女湯の方は、何人も居たそうです・・・美人の湯だからでしょうか??