「ミフウズラ」を僕はまだ見た事は無いが、図鑑によれば全長14センチでウズラに似た鳥であると書かれています
そのミフウズラが住んでる場所は「南西諸島や沖縄」の様ですが・・・
なんで見た事も無いミフウズラの事を書くかと言うと、この鳥は普通の鳥と違って面白い?習性を持ってるからです
普通の鳥は、オスが縄張り宣言をしてメスを呼ぶために「さえずり」メスが卵を産むとその後共同で雛を育ててます。
中にはメスに任せて出て行くオスとか、カッコウやホトトギスの仲間の様に、他人の巣に卵を産んで子育てを他の鳥に任せて逃げてしまう鳥もいます
でもこのミフウズラは普通の逆で・・・メスがさえずってオスを呼びます。
それだけでなく卵を産んだ後、子育てをオスに任せてメスは新しい場所に写ってまたオスを呼んで・・・子育てをオスに任せて・・・
と言うようにタマゴは産むけれどそれきり育てず次々と離婚再婚を繰り返すんです
実は僕の知り合いに・・・ミフウズラに似た女性がいるんです
僕が知ってからは3人目ですが(多分4人と思う)・・・子供は毎回父親に任せて・・・
新しい場所で巣を作っています
どこにそれ程魅力があるのかは解りませんが・・・不思議やな~・・・と思いながら見ています
最近テレビでは老齢の夫人が結婚するたびに間もなく旦那が死んで遺産を受け取ってるなんてコワイ話もありますけど・・・
このミフウズラ夫人はその様な事はありません
さて今日は八十氏が僕が写したルリビタキを見て「写したいから連れて行って」と言う事で太龍寺山に行く事が数日前より決まってました。
まあ鳥の事ですから、先日居たからと言って必ずしも今回も居るとは限らないんですが、柳の下の泥鰌を狙って

ジムニーで倉庫ハウスを出発した時から少しながら時雨れていました。
そして太龍寺山の山裾に着くと・・・ミゾレに変わってました
車の中で暫く待ったけど・・・止みそうもないので運動にはならないけど車で登って行くことに。
そして車の後部のドアを開けて待ってると・・・可愛いジョウビタキのメスがきました

それから随分待ちました。
今日は来ないのかな~・・・と思い始めた時になって現れてくれました
最初は土の上からでした



そして木の上に

ルリビタキ・・・綺麗で可愛い小鳥ですね

そのミフウズラが住んでる場所は「南西諸島や沖縄」の様ですが・・・
なんで見た事も無いミフウズラの事を書くかと言うと、この鳥は普通の鳥と違って面白い?習性を持ってるからです

普通の鳥は、オスが縄張り宣言をしてメスを呼ぶために「さえずり」メスが卵を産むとその後共同で雛を育ててます。
中にはメスに任せて出て行くオスとか、カッコウやホトトギスの仲間の様に、他人の巣に卵を産んで子育てを他の鳥に任せて逃げてしまう鳥もいます

でもこのミフウズラは普通の逆で・・・メスがさえずってオスを呼びます。
それだけでなく卵を産んだ後、子育てをオスに任せてメスは新しい場所に写ってまたオスを呼んで・・・子育てをオスに任せて・・・
と言うようにタマゴは産むけれどそれきり育てず次々と離婚再婚を繰り返すんです

実は僕の知り合いに・・・ミフウズラに似た女性がいるんです

僕が知ってからは3人目ですが(多分4人と思う)・・・子供は毎回父親に任せて・・・
新しい場所で巣を作っています

どこにそれ程魅力があるのかは解りませんが・・・不思議やな~・・・と思いながら見ています

最近テレビでは老齢の夫人が結婚するたびに間もなく旦那が死んで遺産を受け取ってるなんてコワイ話もありますけど・・・
このミフウズラ夫人はその様な事はありません

さて今日は八十氏が僕が写したルリビタキを見て「写したいから連れて行って」と言う事で太龍寺山に行く事が数日前より決まってました。
まあ鳥の事ですから、先日居たからと言って必ずしも今回も居るとは限らないんですが、柳の下の泥鰌を狙って


ジムニーで倉庫ハウスを出発した時から少しながら時雨れていました。
そして太龍寺山の山裾に着くと・・・ミゾレに変わってました

車の中で暫く待ったけど・・・止みそうもないので運動にはならないけど車で登って行くことに。
そして車の後部のドアを開けて待ってると・・・可愛いジョウビタキのメスがきました


それから随分待ちました。
今日は来ないのかな~・・・と思い始めた時になって現れてくれました

最初は土の上からでした



そして木の上に

ルリビタキ・・・綺麗で可愛い小鳥ですね
