草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

国を滅ぼす民主党政権を真正面から批判しない大新聞を嗤う!

2012年03月23日 | マスコミ評

 日本を解体しようとしている勢力は、あらゆるマスコミに、自分たちのエージェントを送りこんでいるに違いない。毎日新聞あたりだと、それこそ民主党一色で、投書欄に取り上げられている中学生の文章が、対決姿勢を鮮明にした自民党を批判するものだったりして、目を疑うようなことも度々だ。原発事故対応で、国民から徹底的に糾弾されている菅直人前首相も、朝日新聞がヨイショしてくれたおかげで、辞任の時期を遅らせることができた。さらに、それにとどまらず、「菅直人英雄伝説」なるものを画策し、ベタ扱いながらも、東京電力本社に怒鳴り込んだ茶番劇を、わざわざ記事にしたのだった。サヨク同士のもたれあいがあるからだろう。読売新聞だって例外ではない。野田佳彦首相が誕生すると、急接近して、まるで大政治家であるかのような扱いで、色々と援護射撃を買って出ている。産経新聞ですら、昨今はフジに影響されてか、過日の面影はなくなってきている。時事通信や共同通信は、まるっきり民主党政権の御用聞きといった感じである。自民党政権時代は、サヨクの記事は偏向報道と呼ばれていたが、今の政権になってからは、大本営発表と言われている。権力との癒着が目にあまるからだろう。私がブログを書くにあたって、情報を得ているのは、大部分がネットによってである。サヨクの世論誘導に影響されないためにも、かえってその方が正解なのである。

 
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沈着さに欠けた菅前首相の原発事故対応は「犯罪」だ!

2012年03月23日 | 災害

 危機にどのように対処すべきか。私が座右の書としているのは、永井陽之助の『現代と戦略』である。永井はクラウゼヴィッツの『戦争論』を徹底的に読み込んでいたこともあり、どこまでも理詰めで書いている。今回再読して教えられたのは、危機下での情報についてである。昨年の3月11日から現在まで、民主党政権は、原発事故をできるだけ小さく見せようとしてきた。しかし、そうした報道管制は、逆に自信のなさの裏返しのように思えてならない。永井はクラウゼヴィッツの「情報の大半は虚為である。しかも人間の恐怖心はこの虚為をますます助長する傾きがある。一般に人間というものは、よいことより、わるいことの方を信じやすく、また、わるいことは実際以上に誇張されて考えられやすい傾向をもっている」(『戦争論』)との言葉を引きながら、最悪の事態を想定することで、かえって混乱させてしまう危険性を説いていた。菅直人前首相は、原発事故の一報を聞いた途端に、気が動転してしまったのではなかろうか。だからこそ、海水の注入をストップさせようとしたり、とんでもないことを口走ったのだろう。また、政治的トップの判断に関しても、永井は「日本軍で優秀なのは下士官と兵で、参謀、高級指揮官と上にいけばいくほど無能になる」と述べており、それが日本の組織論の原則なのである。政治主導を錦の御旗にして、菅は現場に口出しすべきではなかったのだ。いくら想定外であったとしても、頭がパニックになってしまったとの言い逃れは、国民には通用しないわけだから。

 
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