最後の最後に朝日新聞が究極のネガキャンをやらかしたが、良識あるネット言論から袋叩きに遭っている。これから総理大臣になるのが確実視されている政治家であれば、SPがぴったり付いているはずだ。列車で他の乗客ともめたのであれば、まさしく警備上の問題ではないか。それを問題視せずに、安倍総裁がキレたかのような報道をしたのは、嫌がらせでしかない。真相はすぐに判明するから、吼えるのであれば、今のうちだろう。ここ2、3日の朝日新聞のネガキャンは目に余る。しかし、よくよく考えてみれば、それはいずれも不発であった。急所を突いておらず、最終的には人格を攻撃するしか手がなかったのだろう。明日になれば、国民の審判が下され、日本のマスコミの愚かさが暴露されるだけだ。朝日新聞の幹部クラスと話していて気がつくのは、パターン化された考えの持ち主しかいないことだ。少しでも憲法に触れた話題を投げかけると、その段階で思考が停止してしまう。優等生にありがちな、インテリ特有の物の見方である。現実を直視する勇気がないし、鼻にかけるのは、難関大学を卒業したという一点だ。それしか威張るものがないのである。それでいて、言論では安倍総裁をギャフンとできないからと、手段を選ばないのは、人間として最悪である。朝日新聞にも少しはまともな記者はいると思うが、国民はそこまでは考えてはくれない。もはやイエローペーパーのレベルであり、天下の朝日新聞も地に墜ちたものだ。
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