草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

猛然と走って逃げた植村隆朝日新聞記者を嗤う!

2014年02月02日 | マスコミ評

 韓国が日本をバッシングする材料を提供したのが、植村隆朝日新聞記者であった。日本軍による「慰安婦」の強制連行があった、という記事を書いた張本人である。それによって日本人は大変な迷惑をこうむっているのである。間違いであったならば、それを正直に認めるべきだ。それもせずに、週刊文春の取材を拒否して、猛然と走って逃げたのだから、根性無しである。人を攻撃するときには徹底してやるくせに、我が身のこととなると、恥も外聞もなく逃げ回るのである。朝日新聞は天下に恥をさらしたようなものだ。あまりにも卑怯ではないだろうか。自分が正しいと思ったならば、正々堂々と応じればいいのである。今年3月には朝日新聞を早期退社して、神戸松蔭女子学院大学教授が内定している。朝日新聞の記者であったために、大学教授のポストが回ってきたのだろう。東京にいれば週刊誌の餌食になるので、関西の大学を選んだに違いない。そんな記者しかいないわけだから、もはや朝日新聞はおしまいである。「慰安婦」をめぐっては、中共や韓国ばかりではなく、アメリカにまで飛び火している。植村記者のせいだとするならば、国会に呼んで真相を究明すべきだろう。すでに名前は知れわたってしまっており、逃げも隠れもできないのである。これまでは誰からも新聞記者は咎められなかった。しかし、ネットが普及した今は、そうはいかないのである。ペンの暴力に対して、反撃する力を一般庶民が手にしたからだ。ありもしないことをでっち上げたならば、それを詫びるのが真のジャーナリストだろう。

 

 

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最終盤で保守が舛添候補から田母神候補に雪崩打つ可能性も!

2014年02月02日 | 選挙

 東京都知事選挙の目下の情勢は舛添要一候補がリードして、それに宇都宮健児、細川護熙、田母神俊雄の三候補が続いているという。今日の読売新聞はそれを大きく報じているが、当初予想されていたような舛添候補と細川候補の一騎打ちではなく、舛添候補以外は混戦状態のようだ。こうなれば、急浮上してくるのが田母神候補ではないだろうか。どうせ自民党が応援する舛添候補は心配ないのだから、本当の保守の力を示すためにも、今後の自民党内での影響力を誇示するためにも、雪崩を打って田母神候補に投票するのではないだろうか。マスコミが泡沫候補にしたがっていたのに、現実には宇都宮、細川の両候補と互角に近い。日本の保守が危機感を抱いているからだろう。先月18日に北九州沖で見つかったボートのなかから、韓国へ訪問中の内閣府の職員が死体で見つかった。真相は明らかになっていないが、日韓関係に大変なことが起きているような気がしてならない。これまでのように外国の言いなりになっていては、日本はどんどんと追い詰められていくだけだ。日本が独立した主権国家となるための第一歩として、田母神候補は出馬したのである。保守を支持する人たちの多くが、大衆迎合主義でしかない舛添候補よりも、田母神候補へ親近感を抱くのは当然である。残された選挙期間は限られているとはいえ、大逆転の可能性も残されているのではないだろうか。細川候補を勝たせたくないというだけで、仕方なく舛添と書こうとしている人たちが、田母神と書いてくれる気がするのだが。

 

 

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