何年か前、個人サイトでオイル添加剤に塩素があるという話を
読んだことがあったので、唯一信用している添加剤HPの
Lostwordを覗いてみたら塩素についての記述があった。
それによると、塩素は化学反応によって剪断強さを低くする
(滑りやすくする)そうだ。
化学反応ということは、売っている新品オイルは反応済みのもので、
数日で体感できなくなる理由は剪断に弱いオイルが劣化したって事?
前回入れた1缶1000円のやつは回転に粘り感が無くなるまで
4~5日かかったので「劣化」が「馴染んだ」と感じるのかもしれない。
今は塩素は使われていないとの事で代替物質が何なのか
気になって仕方ない。
読んだことがあったので、唯一信用している添加剤HPの
Lostwordを覗いてみたら塩素についての記述があった。
それによると、塩素は化学反応によって剪断強さを低くする
(滑りやすくする)そうだ。
化学反応ということは、売っている新品オイルは反応済みのもので、
数日で体感できなくなる理由は剪断に弱いオイルが劣化したって事?
前回入れた1缶1000円のやつは回転に粘り感が無くなるまで
4~5日かかったので「劣化」が「馴染んだ」と感じるのかもしれない。
今は塩素は使われていないとの事で代替物質が何なのか
気になって仕方ない。