このブログのTOPページを見て頂くとMY QSL CARDの下に"ON・AIR"マークと周波数、モード、 使用無線機、 MY LAST 10 QSOが表示されています。
タイマーがセットされていて表示・非表示を繰り返していますので、表示されていない(非表示)場合は少し(45秒位)待って下さい・・・すぐに表示されます。
これは、リグ・コントロール・ソフトのHRDと、HRDLogbook、無線機、さらにHRDLog.netと言うサポート・ソフトとの連携で、私の無線機のデータを自動的に読み込んで、HRDLog.netのサーバーを介し、ほぼリアルタイムに表示されています。
つまり、表示されている周波数に私は居ます。
ウソだと思われる方はその周波数でJA6FGCをコールしてみて下さい(笑)。
私が無線機の傍に居て、あなたの信号が聞こえれば必ず応答します。
当然の事ながら、無線機の電源が入ってないか、HRDを立ち上げていないオフ・ライン時は"ON・AIR"マークは表示されません。
MY LAST 10 QSOも、ログ・ソフトHRDLogbookに書き込んだ(登録した)時点で、ほぼリアルタイムに表示されます。
JA6FGCが、どこの周波数にいて、どことQSOしているか・・・または、どこのパイル・アップに参加しているか等・・・が、スッポンポンです(笑)。
被せて呼んで潰さないでネ!!(笑)。
いいのか悪いのか分かりませんが、一応実験的にデモンストレーション中です。
このシステムをDXぺディション局が採用すれば、すごい事??になります。
ログ・サーチでの「アップロード待ち」なんてなくなります。
リアルタイムでQSO出来たかどうか、すぐに分かりますから保険QSOは無くなります。
DXぺディション局の無線機の周波数を自動的に読んで表示するわけですから、クラスターを見なくてもいい事になります。
DXぺディション局側からすると、セルフ・スポッティングではないが、セルフ・スポッティングしたのと同じ状況を作り出す事が可能になります。
ただ、大きいぺディションは数局でQRVしますから、チョット面倒な事になりますネ。
この場合はやっぱりクラスターに頼る事になりますか・・・?。
常駐の珍局がこれをやってくれるとイイですね。
珍局が無線機の電源をONにするとWeb上で"ON・AIR"ランプが点灯し、周波数、モードを表示するわけですから「おっ!今からQRVしてくるぞ」なんてね・・・最近の例でいうと・・・ZS8MとかVK0KEVとか・・・更に音声で「ZS8Mが、ただいま無線機の電源をオンにしました」なんてアナウンスが流れると(笑)・・・想像は膨らむばかりですが。
実際、DXSpider(DXクラスター)では、仮にZS8Mをアラームにセットしておくと・・・「ZS8M Now on 20m」と音声でアナウンスしますから、パソコンの傍に居てモニターを凝視しておく必要がありません。
しかし、これはスポットされる度にアナウンスされますから、ちょっとウルサイ!(笑)。
私は将来このシステムとDXクラスターが合体(リンク)したら、どんな事になるのかなぁ~?なんて考えたりするのですが・・・どうでしょうか?。
「ますますDXingが面白くなくなるわい!・・・今時の若い奴は楽する事しか考えとらん!!」・・・と、嘆きと怒りをもって、これを読んでおられるOMも多いかと思います(笑)。 確かに・・・。
タイマーがセットされていて表示・非表示を繰り返していますので、表示されていない(非表示)場合は少し(45秒位)待って下さい・・・すぐに表示されます。
これは、リグ・コントロール・ソフトのHRDと、HRDLogbook、無線機、さらにHRDLog.netと言うサポート・ソフトとの連携で、私の無線機のデータを自動的に読み込んで、HRDLog.netのサーバーを介し、ほぼリアルタイムに表示されています。
つまり、表示されている周波数に私は居ます。
ウソだと思われる方はその周波数でJA6FGCをコールしてみて下さい(笑)。
私が無線機の傍に居て、あなたの信号が聞こえれば必ず応答します。
当然の事ながら、無線機の電源が入ってないか、HRDを立ち上げていないオフ・ライン時は"ON・AIR"マークは表示されません。
MY LAST 10 QSOも、ログ・ソフトHRDLogbookに書き込んだ(登録した)時点で、ほぼリアルタイムに表示されます。
JA6FGCが、どこの周波数にいて、どことQSOしているか・・・または、どこのパイル・アップに参加しているか等・・・が、スッポンポンです(笑)。
被せて呼んで潰さないでネ!!(笑)。
いいのか悪いのか分かりませんが、一応実験的にデモンストレーション中です。
このシステムをDXぺディション局が採用すれば、すごい事??になります。
ログ・サーチでの「アップロード待ち」なんてなくなります。
リアルタイムでQSO出来たかどうか、すぐに分かりますから保険QSOは無くなります。
DXぺディション局の無線機の周波数を自動的に読んで表示するわけですから、クラスターを見なくてもいい事になります。
DXぺディション局側からすると、セルフ・スポッティングではないが、セルフ・スポッティングしたのと同じ状況を作り出す事が可能になります。
ただ、大きいぺディションは数局でQRVしますから、チョット面倒な事になりますネ。
この場合はやっぱりクラスターに頼る事になりますか・・・?。
常駐の珍局がこれをやってくれるとイイですね。
珍局が無線機の電源をONにするとWeb上で"ON・AIR"ランプが点灯し、周波数、モードを表示するわけですから「おっ!今からQRVしてくるぞ」なんてね・・・最近の例でいうと・・・ZS8MとかVK0KEVとか・・・更に音声で「ZS8Mが、ただいま無線機の電源をオンにしました」なんてアナウンスが流れると(笑)・・・想像は膨らむばかりですが。
実際、DXSpider(DXクラスター)では、仮にZS8Mをアラームにセットしておくと・・・「ZS8M Now on 20m」と音声でアナウンスしますから、パソコンの傍に居てモニターを凝視しておく必要がありません。
しかし、これはスポットされる度にアナウンスされますから、ちょっとウルサイ!(笑)。
私は将来このシステムとDXクラスターが合体(リンク)したら、どんな事になるのかなぁ~?なんて考えたりするのですが・・・どうでしょうか?。
「ますますDXingが面白くなくなるわい!・・・今時の若い奴は楽する事しか考えとらん!!」・・・と、嘆きと怒りをもって、これを読んでおられるOMも多いかと思います(笑)。 確かに・・・。