昨日のブログで VK9MT の 10m と 20m の CW にチェックが入ってないと書きました。 QSO は出来ていますので、最終ログまで待つ事にしましたが ・・・ ちょっと嫌な予感がしましたので、JL6USB を見てみるとなんと ! ありました。 QSO の時、訂正をしましたが、効いてなかった様です。 日時を書いて訂正をお願いする事になりそうです。 面倒臭~い。
USD → USB の間違いは時々あります。 勿論、私はメッセージ・キーヤーでボタンを押すだけですから、コールサインの打ち間違いはありません。 相手のミスコピーです。 ま~、パイルで潰されたか、訂正の仕方が下手だったのでしょうね ((( ))) 。
これを見付けられたのは偶然ではなく、心の何処かに不安材料が燻っていたからだと思います。
ご自分のコールサインが、ミスコールされるパターンは、経験上お分かりになっているでしょうから、そこを覗いてみるのもいいかも知れません。
もし、ペディション局が、QRM / QSB 等でコールサインが不確実な時、その判定にパーシャルチェックを使用している場合、一度 間違ってコピーされたコールサイン ( JL6USB ) がリストに組み込まれ、ヒットしてしまうと、まずい事になりかねません。 今回は 2 つの QSO がミスコピーされているので、上記の疑いの可能性があるかも知れません。 ちなみに、総務省のデータベースでは JL6USB はライセンスされていません。
USD → USB の間違いは時々あります。 勿論、私はメッセージ・キーヤーでボタンを押すだけですから、コールサインの打ち間違いはありません。 相手のミスコピーです。 ま~、パイルで潰されたか、訂正の仕方が下手だったのでしょうね ((( ))) 。
これを見付けられたのは偶然ではなく、心の何処かに不安材料が燻っていたからだと思います。
ご自分のコールサインが、ミスコールされるパターンは、経験上お分かりになっているでしょうから、そこを覗いてみるのもいいかも知れません。
もし、ペディション局が、QRM / QSB 等でコールサインが不確実な時、その判定にパーシャルチェックを使用している場合、一度 間違ってコピーされたコールサイン ( JL6USB ) がリストに組み込まれ、ヒットしてしまうと、まずい事になりかねません。 今回は 2 つの QSO がミスコピーされているので、上記の疑いの可能性があるかも知れません。 ちなみに、総務省のデータベースでは JL6USB はライセンスされていません。