SSB のスプリットで 1kHz UP と言うのは殆どありません。 何故なら、スキップしていないエリアからのサイドの被りで誰に応答があったか分かり辛いからです。 今日の KH0/J■1B■H の 21MHz SSB での指定は UP 1kHz でした。 彼曰く 「 EU からのパイルアップが凄くて、逃げて JA と QSO したいんですけど、EU の信号が JA より強いんですよ 」 との事 ・・・ 。 凄いコンディションですね ! 。
折角 KH0 に行って EU の大パイルアップを浴びているのですから、どうして今、JA と QSO したいのかよく分かりませんが、実に羨ましい事です。 「 逃げたい ・・・ 」 なんて勿体無い話です。 アップ幅を少なくとも 3kHz 以上にすれば、恐らく EU の混乱も少なくなって、もっとスムーズに捌けたのではないかと思います。 彼の目的が 「 JA との QSO 」 であれば、余計なお世話ですが ・・・ 。 仮にそうであっても、SSB の場合 1kHz UP ぐらいでは、下手をするとスプリットの効果は無く ON FREQ と殆ど変わりません。
折角 KH0 に行って EU の大パイルアップを浴びているのですから、どうして今、JA と QSO したいのかよく分かりませんが、実に羨ましい事です。 「 逃げたい ・・・ 」 なんて勿体無い話です。 アップ幅を少なくとも 3kHz 以上にすれば、恐らく EU の混乱も少なくなって、もっとスムーズに捌けたのではないかと思います。 彼の目的が 「 JA との QSO 」 であれば、余計なお世話ですが ・・・ 。 仮にそうであっても、SSB の場合 1kHz UP ぐらいでは、下手をするとスプリットの効果は無く ON FREQ と殆ど変わりません。