最近は国内のコンテストに少しだけ QRV しています。 驚く事にコンテスト終了後、大量の e-QSL が届きます。 LoTW も負けてはいません。 国内 QSO でも随分 CFM 出来る様になりました。
あるイングランドのハムが 10万枚以上 紙 QSL がたまって、処理に困り 「 もう 紙 QSL はいりません ( 発行は継続 ) 」 と宣言しました。
私はアワードもやっていないし、DXCC も停滞しているし、DXCC Challenge にも興味がありません。 あと数年待たないと通常の DX QSO も難しい状況です ( FT-8 はやっていません )。 日によってはいいコンディションもある様ですが、それ程ワッチをしている訳でもないし、クラスターも ( FT-8 のスポットばかりだから ) ワッチしていません。
そこで、国内コンテストと QRP QSO で少し欲求不満を解消している訳です。 AJA ( All Japan Award ) とか、読売一万局賞 ( 令和 2年 12月 31日で終了します。お急ぎ下さい。) とか狙っているのなら沢山 QSO して、沢山 QSL を得る事が必要です。 しかし、アワードをやっていない私に取って QSL は BURO から送付された時に眺めて終わりです。
JARL を退会してもいいのですが、コンテストで QSO する以上 QSL が来る訳ですから、来た分には返事をしないといけません。 コンテストの QSL は 「 発行しない 」 と割り切って宣言されている OM もおられます。 私は、開局以来 No QSLer はあり得ない事だと思って来ましたが、ここに来て、私も前述のイングランドの局のように「もう 紙 QSL はいりません 」 と宣言したいくらいです。
JARL の QSL の規定は 「 QSLカードの形になっていれば、そのデータがどういう経路で到達したものかについては関知しません。」と言っていますから、e-QSL は、プリントアウトしてカードの形にすれば OK と言う事でしょうか。 ハムログでも電子 QSL が交換できますし、もう、なにがなんでも紙 QSL の時代は終わってもいいのではないでしょうか ? ( 紙 QSL の良さは否定しません ・・・ 私も QSL のデザインには時間を掛ける方でしたから )。 もし、BURO を利用しないなら、私に取って JARL 会員である必要がありません。 JARL を退会するかどうか思案のしどころです。 11月に会費が切れます。
あるイングランドのハムが 10万枚以上 紙 QSL がたまって、処理に困り 「 もう 紙 QSL はいりません ( 発行は継続 ) 」 と宣言しました。
私はアワードもやっていないし、DXCC も停滞しているし、DXCC Challenge にも興味がありません。 あと数年待たないと通常の DX QSO も難しい状況です ( FT-8 はやっていません )。 日によってはいいコンディションもある様ですが、それ程ワッチをしている訳でもないし、クラスターも ( FT-8 のスポットばかりだから ) ワッチしていません。
そこで、国内コンテストと QRP QSO で少し欲求不満を解消している訳です。 AJA ( All Japan Award ) とか、読売一万局賞 ( 令和 2年 12月 31日で終了します。お急ぎ下さい。) とか狙っているのなら沢山 QSO して、沢山 QSL を得る事が必要です。 しかし、アワードをやっていない私に取って QSL は BURO から送付された時に眺めて終わりです。
JARL を退会してもいいのですが、コンテストで QSO する以上 QSL が来る訳ですから、来た分には返事をしないといけません。 コンテストの QSL は 「 発行しない 」 と割り切って宣言されている OM もおられます。 私は、開局以来 No QSLer はあり得ない事だと思って来ましたが、ここに来て、私も前述のイングランドの局のように「もう 紙 QSL はいりません 」 と宣言したいくらいです。
JARL の QSL の規定は 「 QSLカードの形になっていれば、そのデータがどういう経路で到達したものかについては関知しません。」と言っていますから、e-QSL は、プリントアウトしてカードの形にすれば OK と言う事でしょうか。 ハムログでも電子 QSL が交換できますし、もう、なにがなんでも紙 QSL の時代は終わってもいいのではないでしょうか ? ( 紙 QSL の良さは否定しません ・・・ 私も QSL のデザインには時間を掛ける方でしたから )。 もし、BURO を利用しないなら、私に取って JARL 会員である必要がありません。 JARL を退会するかどうか思案のしどころです。 11月に会費が切れます。