■ 2020 KCJ Contest の 結果 が発表されました。 ログチェックの結果は 200局も 10,000点も切ってしまいました。 20位以内も達成出来ずです。 この結果は細かく分析された数字が出ますので、自分の運用を振り返る事が出来き、今後の指標にもなる素晴らしいものです。 ログの未提出者のコールも分かります (笑)。 他のコンテストでも見習って欲しいと思います。 QSOs (-4) , Point (-30) , Totalpoint (-1380) の減点で結果は以下の通りでした。
7MHz Single , 22位 , JL6USD , 198 QSOs , 199 Point , 46 Multi , 9154 Totalpoint
いずれの目標も達成できませんでしたが想定内です。 大きな失敗もなかったので 良し としましょう。 「 リベンジ 」 したいと思っています。 しかし、年々レベルが上がっている様ですから、私自身のレベルが頭打ちになっている状況では ・・・ と言うか下降線を辿っている状況では難しいでしょう。 「 リベンジ 」 ではなく 「 リハビリ 」 に目的を変更した方が良さそうです (笑)。
DX QSO が楽しめない昨今のコンディションの下では、今後これ位の国内コンテストで、楽しみを繋いでいくのもいいかも知れません。 「 ん? 」、11月で JARL の会費が切れるが QSL はどうする ?。 「 電子 QSL オンリー 」 とでも宣言しますか ⁉ 。
■ いつもより大きい封筒で JARL から QSL が届きました。 数日中に全員に QSL をお送りします。 「 コンテストの QSO で QSL 交換を約束していませんが、交換をお願いします 」 とのコメントや ( 必ず送りますよ )、「 ブログを読んでいます 」 と言う OM からも QSL を頂きました ( 有難うございます )、「 同じバンド同じモード同じ QTH の QSL はいりません 」 もありました ( 実は私もあなたの QSL はいりません (笑))。
「 いらない ( 送るな ) 」 と言うのであれば、自らがチェックをして QSL を発行しない事です。 一方的に送り付けて相手側にチェックの手間を掛けるのは如何なものか ? と。 この OM は何が何でも QSL を発行し 「 俺は 100% QSLer だ 」 と自慢したいだけなのかも知れません。
実は、私もは如何なる QSO に対しても QSL は発行すると言うポリシーです。 しかし、確かに 同じバンド同じモード同じ QTH の QSL に意味はないでしょう。 特にコンテストでは毎回同じ局と QSO します。 これらの局に対しては到着した分のみに ( QSL のデザインが変っていたりします ) 返事をする事にしています。
7MHz Single , 22位 , JL6USD , 198 QSOs , 199 Point , 46 Multi , 9154 Totalpoint
いずれの目標も達成できませんでしたが想定内です。 大きな失敗もなかったので 良し としましょう。 「 リベンジ 」 したいと思っています。 しかし、年々レベルが上がっている様ですから、私自身のレベルが頭打ちになっている状況では ・・・ と言うか下降線を辿っている状況では難しいでしょう。 「 リベンジ 」 ではなく 「 リハビリ 」 に目的を変更した方が良さそうです (笑)。
DX QSO が楽しめない昨今のコンディションの下では、今後これ位の国内コンテストで、楽しみを繋いでいくのもいいかも知れません。 「 ん? 」、11月で JARL の会費が切れるが QSL はどうする ?。 「 電子 QSL オンリー 」 とでも宣言しますか ⁉ 。
■ いつもより大きい封筒で JARL から QSL が届きました。 数日中に全員に QSL をお送りします。 「 コンテストの QSO で QSL 交換を約束していませんが、交換をお願いします 」 とのコメントや ( 必ず送りますよ )、「 ブログを読んでいます 」 と言う OM からも QSL を頂きました ( 有難うございます )、「 同じバンド同じモード同じ QTH の QSL はいりません 」 もありました ( 実は私もあなたの QSL はいりません (笑))。
「 いらない ( 送るな ) 」 と言うのであれば、自らがチェックをして QSL を発行しない事です。 一方的に送り付けて相手側にチェックの手間を掛けるのは如何なものか ? と。 この OM は何が何でも QSL を発行し 「 俺は 100% QSLer だ 」 と自慢したいだけなのかも知れません。
実は、私もは如何なる QSO に対しても QSL は発行すると言うポリシーです。 しかし、確かに 同じバンド同じモード同じ QTH の QSL に意味はないでしょう。 特にコンテストでは毎回同じ局と QSO します。 これらの局に対しては到着した分のみに ( QSL のデザインが変っていたりします ) 返事をする事にしています。