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時間のしずく time drops 

たいせつなもの。すきなこと。

月は輝く*バラライカの音色

2017-02-21 | MUSICのこと



バラライカの生演奏を聴くのは、とてもとても久しぶり。
ご縁あって、この度初めての 北川翔氏率いる「北川記念ロシア民族楽器オーケストラ」特別公演へ。

バラライカの音色、だいすき。
なんでなんだろうなあ。「すき」に理由はないもんねえ~。
きっかけは、二十歳の頃に観た「ドクトルジバゴ」なんだけれどね。

映画「ドクトルジバゴ」でバラライカを知ってから、
どうしても弾いてみたくてバラライカを探し求め、
23歳位から数年、故北川つとむ先生の教室でバラライカを教えてもらった。
(結婚・転居を機に教室を離れてしまったけれど。。。)

北川翔氏は、三代続くロシア音楽一家、北川先生のご子息。
今やロシアのコンクールで優勝する腕前をお持ちの、日本を代表するバラライカ奏者。

当時、確かまだ小学校低学年だった北川翔さんと先生の親子共演の舞台を
微笑ましく眺めたのはついこの前のことのようなのに
気がつけば、あれからしっかり約四半世紀の時間が経ったのね・・・。

「バラライカと言えば、「月は輝く」だと思うんですよ」とおっしゃって
ソロで「月は輝く」を弾く姿が、先生にまるで生き写しで、とても驚いた。
確かに経ったはずのこの四半世紀が一瞬にしてくるっとひっくり返ったみたいで
なんともフシギな空気にひとりタイムスリップ・モードに。

そうか。目の前の息子さん、わたしの記憶の中の先生とほぼ同年代なんだなあ。
道理で重なるわけだ。

先生の前で緊張しつつ「月は輝く」のパートを
一所懸命練習していたあの頃の自分のマボロシが目の前に現れそう。。。

いやいや、そんなわけはなく、あれから確かに積もったこの20数年。。。
いつかまた教えてもらいたいな・・・と思っていた先生は
残念なことに若くして亡くなられてしまったし、
演奏会を楽しみに聴きに来てくれたわたしの母ももうこの世にいない。
あの頃は一人暮らしのオンナノコだったけれど、
今はニンゲンを3人この世に送り出したオカアチャンだしね!

しっかり積もった20数年を目の前にずっしりと感じつつ、
バラライカ、ドムラ、グースリ・・・ロシア民族楽器の哀愁のうつくしい音色に
こころをフレッシュにリニューアル!してもらえたような演奏会でありました。

またぜひ聴きにいきたいなあ♪

 ←バラライカは三角の弦楽器・弦は三本です♪


ケニー・ロギンスとダリル・ホール

2017-01-05 | MUSICのこと


Live From Daryl's House ダリルズハウスの最新エピソードのゲストは
なんとなんとケニー・ロギンス!

ケニー・ロギンス、80年代の高校時代とてもすきでした~。
ダリル・ホールとケニー・ロギンスがこうして年を重ねて一緒にプレイするのを
観れるとは・・・なんとも不思議な光景であります。

思えば一緒に画面に映る姿を観るのは、あの「We Are The World」の歴史的映像以来のこと。

ケニー・ロギンス、すっかりおじさんなのに
唄ったりしゃべったりしてる姿はワカモノみたいでカワイイ。
「フットルース」が爆発的ヒットする数年前、
渋谷公会堂に来日公演を観に行ったことを思い出して、
何だかあの頃の方がおじさんぽかったなあ・・・なんて思う。
そんなわけないのにそう思うのは、自分が高校生のお子ちゃまだったからなんだろうなあ。

懐かしくなってレコードを引っ張り出してきて多分20年ぶりくらいにかけてみた。



そうそう、このアルバム「ハイ・アドベンチャー」すごくすきだったんだ~。特にB面。
A面の初っ端は、ジャーニーのスティーブ・ペリーとのデュオ曲「Don't Fight It」
なつかしいなあ。(ジャーニーといえば、もうすぐ来日するみたいだけれど
スティーブ・ペリーのいないジャーニーってなんだか想像できないなあ。)

ダリル・ホールとケニー・ロギンスの、渋いけど楽し気な共演♪
観てみたい~と思った方は、ネット配信番組「Live From Daryl's House」へ!(無料で観れます)
番組配信からしばらく経つと過去のエピソードは観れなくなるのでご注意!
以前はずっと遡ってエピソード1から観れたのだけれどな~~。

ケニー・ロギンス Episode 82 : Kenny Logginsお見逃しなく!

Hall & Oates 次の来日ライブはいつかしら~。
どうかいつまでもお元気で。お待ちしております♪


すきだけど、聴けない唄

2016-12-14 | MUSICのこと


カーラ・ボノフの「Goodbye My Friend」を久しぶりにyou tubeで聴いた。

もう大丈夫って自分には言い聞かせているけれど

この唄みたいに
「I'm O.K. now」
って潔く言えない自分を知っている。

親友のSが逝ってしまったのはついこの前のようなのに
来年にはもう七回忌なんだね。

こころのなかに、今もぽっかり空いてるアノ子の居場所。
埋めようとは思わないそのエンプティーな空間を
わたしは自分の番が来るまで
大事に抱えていくのだろうな。

この唄みたいに
「You can go now Goodbye my friend 」って
わたしはまだ言えないよ。

 


「Hold On Tight」 ELO

2016-12-05 | MUSICのこと

人生の道中、ときに自分を持ち上げてくれる特別な曲に出逢うことがある。

わたしにもそんな歌がたくさんある。
15歳のわたしを元気づけて持ち上げてくれた歌は
「HOLD ON TIGHT」ELO
1981年にヒットしたアルバム「TIME」からのシングルカット曲。

夢をあきらめるな!夢をしっかりつかまえてろ!
と連呼するアップテンポの超前向きなこの歌、
だいすきだったなあ。15のわたし。
そして・・・確実に、若かったなあ。

「TIME」のレコードを久しぶりにかけていたら
そんな頃のキモチをそのまんまに想い出してしまって
もうすぐ15歳、受験生のムスメにも聴かせたくなった。

「ちょっとコレ聴いて!おかあちゃんがあんたくらいの時にめちゃアゲてもらった曲!」
と、押し付ける。
「ふ~ん?」と気のない返事。
そりゃそうやな。
「ノリもいいけど歌詞がいいんだよ~~!」と
大まかな、超テキトー翻訳の歌詞を書いて見せると

へええ、なんかいいね と納得のムスメ。
その後、ネットでちゃんとした訳詞を探しておりました~(笑)

Hold on tight to your dream
Hold on tight to your dream
When you see your ship go sailing
When you feel your heart is breaking
Hold on tight  to your dream

「君の乗る船が行っちゃっても」ってとこがいいんだなあ。
なにごとも、なんとかなるもんだ~って思えてくる。

35年も経ってても、改めて元気づけられちゃった。
フィフティーンのココロを持つ?フィフティーなのでありました~。



 


ハーモニカの音色

2016-09-23 | MUSICのこと

何故か知らねど、ハーモニカの音色ってすきなんだなあ。

だいすきなハーモニカおじさん・トゥーツ・シールマンス氏、この夏亡くなられたのね。。。

90歳を過ぎての最後のアルバム「90Yrs.」は本当に素晴らしい一枚。

オリジナルでもカバー曲でもどの曲も
トゥーツ・シールマンスのハーモニカにかかれば気持ちがよいのだけれど、
特にすきな曲はブラジルプロジェクト2に入ってる「TRAVESSIA」という
ブラジルのシンガーとの一曲。
それに、しんみりと聴かせてくれる「OLD FRIEND」もだいすき。

音楽って、人生の「彩り」なのかもしれないなあ。
音楽で人生はよりカラフルになる。
音は色なんだなあ。

思えば、わたしの人生に「ハーモニカおじさん」を連れて来てくれたのは
20代の頃に知り合ったmちゃん。(今は東北で四人の男子のお母ちゃん!)
あの頃ジャズピアニストのたまごだった彼女が貸してくれたお薦めCDの中の一枚が
トゥーツ・シールマンスの「FOR MY LADY」だった。

いろんなきっかけでいろんな音がわたしの人生を彩ってくれているんだなあ。
ありがたいことだなあ。
おんがくも出逢いなんだな。おもしろいものだ。

トゥーツ・シールマンス氏のハーモニカの音色は唯一無二です。

どうぞ安らかに。。。


カウント・ベイシーとサミー・デイヴィス・Jrのレコード

2016-09-11 | MUSICのこと



カウント・ベイシーの音楽を聴くと、いつもなんだか文句なしに元気が出てくる。

開催のたびにのぞきに行く「古本まつり」のレコードコーナーで
サミー・デイヴィス・Jrとカウント・ベイシーのアルバムをみっけ。
「OUR SHINING HOUR」という一枚。
アレンジはまたまたクインシー・ジョーンズ。

これは1965年リリースの輸入盤。
カウント・ベイシーは、いろんなミュージシャンと組んでいるけれど
サミー・デイヴィスとも共演していたのね~。

実はもう一枚、ヘンリー・マンシーニ のアルバムもみっけ!
ジャケットで、初めてお顔を知りました!
ムーン・リバーでお馴染みのひとも多いヘンリー・マンシーニは
映画音楽を広く手掛けていた音楽家。
だいすきな映画「ナタリーの朝」「いつも2人で」のテーマも入っていて
これはうれしいなー!ヘンリー・マンシーニご本人のピアノ・ソロがすてきです。

古いけれどあたらしい一枚。
何に出逢えるかわからないごちゃまぜ中古レコードのコーナーはまるで宝探し。
つい引き寄せられてしまう魅惑の空間です♪♪


だからだったんだ。

2016-09-04 | MUSICのこと

サラ・ヴォーンの「ラヴァーズ・コンチェルト」を聴くたびに
なんだか泣きたい気持ちになるのはなぜなんだろうとずっと思ってた。

サラ・ヴォーンの唄うものの中で一番すきなこの曲。
もともとこの曲は、作曲者がバッハのメヌエットの一部をアレンジして作ったもの。

そういえば「メヌエット」といえば、想い出す光景がある。
あれは、大阪から転校してきたばかりの小学四年生の春。

給食の時間に流れてきたメロディーにこころを奪われて
すっかり放心してしまったわたし。
その曲は、大阪で通っていた小学校で毎日掃除の時間にかかる曲だったのだ。
「大阪のともだち・・・みんな今頃どうしてるやろ。」
懐かしさに捲かれて、泣きそうな顔をしていたのだろうか、9歳のわたし。
担任の先生に、遠くの席から「Kさん、どうしたの?食べられないものでもある?」と
問い掛けられて、はっと我に返り、すごく恥ずかしくなったことをよく覚えている。

先生ってものは、みてないようでよ~くみてはるんやなあ・・・と驚いたものだ。

そして、その後音楽の授業でそのメロディーが「メヌエット」という名であることを知る。

あれからしばらくは、メヌエットが流れると
大阪の小学校を思い出す・・・という条件反射的な流れが出来上がってしまっていた。

そうか。だからだったんだ。
「ラヴァーズ・コンチェルト」が切ないのは
メヌエット=郷愁 だからだったんだ。。。
わかっていながら何故か脳のどこかがコネクトされていなかったような??
こんなに時間が経ってから、今更すごく腑に落ちるってのがまた不思議だなあ。


ほっとするライヴ

2016-08-02 | MUSICのこと

晴れたかと思うとザーッとスコールのような雨。

夏の都会はまるで熱帯。



おともだちkさんと待ち合わせて
原宿VACANT 高野寛氏のライブへ~♪
 
いいねえ。高野さんのライブはなんていうのか
ゆうるりとしていて
いつでも あったかい。

お人柄なのねえ、きっと。

先のみえない時代だけれど
まあ、今日をたのしくたいせつに 生きていきまひょか~~~って思えてくるよ。

おんがくのチカラに、ありがとうございまーす。

 

 


ときどきトレモロ

2016-06-25 | MUSICのこと

しばらく前から
もうしまい込まないようにして
部屋に置いてあるわたしのバラライカ。

ほんのときどき 
手に取ってポロリン ポロン
昔々(なんともう20数年前!?)バラライカ教室で
うっとり聴いた故・北川先生のうつくしいトレモロを
脳内に再生しながら ひとりトレモロの練習。

う~ん。
どうもわたしのトレモロはレロレロレロと音が鈍い。
上手なひとのトレモロは哀愁と潤いを含みつつキレがいいんだよねえ。

運動神経ないのはわかってるけれど、手首の動きまで鈍くさいんだな、わたし。
もう こうなったら一生かけて「きれいなトレモロ」練習したる!



 


Bossa Nova モード

2016-06-17 | MUSICのこと



空気の色が夏に近づいてくると
かけたくなる音楽はやっぱりボサノヴァですねえ。

じめじめした部屋の空気を爽やかに清浄してくれるのは
小野リサ(LISA ONO)のおんがく。

彼女は唄声は まろやかで心地よくて 昔からだいすき。

気づくと一緒にくちぶえ吹いて
ココロもカラリ!

ヘビーグレイの雨雲も何処へやら。

降雨はもちろん必要ですが、気分はカラッといきましょう!

 


ボチェッリの夜、ふたたび。

2016-04-29 | MUSICのこと

 
東京国際フォーラムホールA
アンドレア・ボチェッリのコンサートへ。

ボチェッリ。すばらしすぎて言語で表すことがムズカシイほど。

ボチェッリの音楽は、「聴く」というコトバには収まりきれない。
確かに耳で聴いてはいるのだろうけれど
自分の全身が耳と化すような・・・

ふしぎなことに
何度も、音がみえない波になって
ボチェッリから観客席へと、ひとと座席を通り抜けて拡がっていくのを感じる。

自分のところまで到達すると、わたしの全身から背中へと声が通り抜けていくのを体感する。

ボチェッリの生の唄声は、そういうかんじ。
これは体感しないことには、「なんじゃそりゃ!?」といわれても仕方ありません。
それほど、言葉にはできないほどの
タマシイを直球で直撃されるコンサートです。

目の不自由な彼は、一曲ごとに指揮者と笑顔で固く握手を交わす。
一緒に唄う共演者とは、アイコンタクト代わりに手をつなぐ。
無言で伝わるその温かいお人柄。

途中からもうなんだかなみだが止まらなくなってしまって
すっかりココロを浄化してもらったようなきもちです。

アンコールの後、スタンディングオベーションのまま鳴りやまない拍手。
出演者総出でカーテンコールに応えてくれたあともまだ鳴りやまない拍手に
最後には、まだ小さなお嬢さんを抱っこしてステージの袖に現れて手を振ってくれて
会場中が温かな笑顔に満ちる。
もう夜も更けたし、ちいさなお嬢さんに「お父さん」を返してあげなくちゃね!

前回の武道館以来6年振りのアンドレア・ボチェッリ。
行けてよかった・・・!
きもちを忘れないうちにここに「記録」しておきます♪

今度。いつか。って思っているうちに想いを遺してしまわないよう
思い立ったらすきなものへは真っしぐら!
いくつになってもそうありたいと思います。





*******************
ANDREA BOCELLI
CENEMA WARLD TOUR 日本公演
2016.4.28

指揮:カルロ・ベルニーニ
ゲスト:サラ・オレイン
ソプラノ:マリア・カツァラヴァ
フルート:アンドレア・グリミネッリ
管弦楽:東京ニューシティー管弦楽団
コーラス:東京合唱協会
*******************


Have You Ever Been In Love

2016-04-05 | MUSICのこと




Daryl Hall の「Have you ever been in love」
この曲は2009年に発売されたHall & Oates のCD BOXに収録されているDEMO曲。
ダリル・ホールと他のアーティスト3人での合作。

この曲、ものすごくすきだなあ。
ご本人のライナーノーツによると、このデモがあるだけで
一度もレコーディングされなかった曲なのだそうだ。
結局セリーヌ・ディオンの手に渡って少し変えて彼女が唄っているとのこと。

Live From Daryl's House でも
この曲を唄っているのを聴いたことがないけれど
CDボックスに選曲したってことはご本人も想い入れの深い曲なのでしょうね。

アコースティックギターをつま弾きながら
ダリルが唄うのを生で聴いてみたいものだなあ。。。ゆめのまたゆめ。

  Have ever been in love
  When you could touch the moonlight....

とても せつない唄です。

 

 


imagine

2016-03-24 | MUSICのこと

Imagine を聴きながら
そのコトバを改めてかみしめる。

いつどこの国でなにが起きてもおかしくない
不穏な空気に包まれる地球。

世界中のニンゲン、そして全てのイキモノが
安心で平和に暮らせたらいいのに。
当たり前なことなのに、コトバにすると空々しくなることがかなしい。

違う人種、違う宗教、違うものを認めあえる賢さをもうニンゲンは持っているはずなのに。

世界がどんどん嫌な方向へねじ曲がっていくようで怖い。
平和を願うことが夢物語になっていくばかり。。。

大いなるなにものかが存在するなら
この世界の、ほつれたあちこちの糸口を上手に手繰り寄せて
ココロもひとつに縫い合わせてほしいよ。

John Lennon がこの曲を創ったのは1971年。
まもなく半世紀が経とうとしているというのに
その願いはまだまだ叶いそうにない。

Imagine all the people sharing all the world.

ただ幸せを願うという根っこはみんな同じはず。
諦めることなく、dreamerのひとりでいたいと思います。


靴屋さんでLIVE

2016-03-14 | MUSICのこと



先日、蔵前にある靴屋さんで行われたLIVEへ。
高野寛さん。山田稔明さん。高橋久美子さん。

高野さんの唄を聴くのは、2年前のもしかして同じここでのライブ以来かも?
いつでも温かい高野さんの唄はダイレクトにココロに届く。


震災の数ヶ月後、三井ホールに高野さんのLIVEを聴きに行った。
あのときに感じたホール全体を包む共通の「想い」は今も忘れない。

あの頃、夕やけ色の似合う「GLOW」という唄に
ココロをすっかり預ける時間が心地よかったことも。

ところで
靴屋さん、Naot のくつは魅力的。
今度はちゃんと靴を見せてもらいにお邪魔してみようかな。

 

 


ブルースブラザーズのレコード

2016-03-04 | MUSICのこと



開催されるたび、足を向けずにはいられない古本まつり!
その中のレコードコーナーは、ほぼ宝さがし。
黒ずくめのふたりを見た瞬間、あまりにも思いがけなかったので「WA!」と声がもれちゃったよ。
1978年 ブルースブラザーズの1st アルバム「Briefcase Full of Blues」(ブルースは絆)みっけ!

BESTのCDに曲はほとんど入ってるので音源としてはすでに持ってはいるのだけど
やっぱりレコードはまた違います。

それになにより、このジャケット!
カッコエエ~~

ELWOODのブルースハープが沁みる~。
THE BLUES BROTHERS  
彼らの楽しいオンガク、そしてもちろん映画もすこぶるスキです。

 


メッセージ♪

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