昨日帰宅したら、JARLから最後通告のLIFE MEMBERの加入通告がありました。
昭和の時代に加入したのですが、裏切られた気持ちがします。
同じ時期に、ARRLの終身会員になるべく、確か2年8回に分けて、円高差益に注意して、邦貨に換算して9万円ほど振込ました。
同時期に、8万円のお金を預託して、JARLの終身会員になったのですが、やはり甘かった・・・・
日本は、成熟した契約社会にはまだ、なっていませんでした。
趣味の馴れ合い社会でした・・・・・
物事を、契約するためには、重要契約事項を取り交わさなくてはだめですね。
今回は、大変勉強になりました。