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キコ・アルグエヨ 初の書き下ろしの一冊
「ケリグマ」 《福音の告知》 本日発刊
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「福音宣教」 とは何か?
100の理論より この一冊!
イタリアのリヴォルノの司教がこの一冊を読んで、全く別人になったという話は知る人ぞ知る!!
左はイタリア語版の表紙 右は初校段階の表紙になるはずの原稿
推薦の言葉: アントニオ・カニザレス枢機卿 (典礼秘跡省長官)
解 説: クリストフ・シェーンボルン枢機卿 (ウイーン大司教)
(シェーンボルン枢機卿は今回のコンクラーベで有力な教皇候補のひとりだった)
日本語訳監修: 平山高明司教 (元カトリック大分教区長)
カニザレス枢機卿 シェーンボルン枢機卿
の錚錚たる顔ぶれ
初版印刷5日前の 《念校》 ゲラ段階の表紙部分
日本はイタリアやヨーロッパとは宗教的背景も お国の教会事情も全く違うが
日本のカトリック教会のほか
プロテスタントの教会や一般社会がこのヨーロッパのベストセラーにどう反応するか注目される
発行日の今日、2013年9月14日は「十字架賞賛の祝日」にあたる。
今日付けで、キコの最初の書き下ろしの本が日本語で出版される。
「出版される」と言うのは、今日印刷屋を出るインクの香りのする本は、
野尻湖の山荘に居る私の手元には、明日15日頃に届くということだ。
著者 キコ ・ アルグエヨ
告知された福音の言葉 《ケリグマ》 は生きていて
聖霊の力で人の魂を回心に導く
《ケリグマ》 を聴く人、読む人は変えられる、いつ?
《今でしょう!》
書店には連休明けの9月24日ごろには出回る予定。
定価1000円+税
フリープレス社刊
(谷口幸紀訳)
下をクリックすると入手可能