大和郡山城巡りの後は、薬師寺と興福寺を訪問。薬師寺は、国宝の東塔が10年近く修復していて、今年やっと修復を終えた。西塔は復元で、金張の豪華版だ。一方東塔は、木造そのままだ。東西揃って見れる時が来た。薬師寺の塔は、大きな屋根、小さな屋根が、交互に不規則に積み重なっていて、これを明治時代のフェノロサは、「凍れる音楽」と評した。
(修復なった東塔)
(東塔と西塔のそろい踏み)
(西塔)
さてその後は、興福寺へ。中金堂が二年前にできている。
最後は、興福寺の国宝館へ。何度目かの阿修羅像との対面だ。東京で見るときは、押すな押すなの人だが、ここでは誰もいない。
最後の最後は、鹿の餌やり、中国の方がいなくなって、さぞお腹空いているだろうと、せんべいを買ったが、鹿は、私の手から、せんべいを奪い取ってしまった。お腹空いてたんだろう。