火曜日、学校が始まりました。この日の朝練はミーティングをすることにしていました。本来であれば日曜日に話をしておかなければいけないことだったのですが、自分で勝手に行動して帰ってしまった者が数名いたので先送りとなっていました。この微妙なタイミングのずれがチーム作りの中では大きく影響してくると思っています。1日の遅れを取り戻すためにどれだけの努力をしなければいけないのかを考える必要があります。
話の内容は「来年に向けて」です。中国新人や秋の県体がありますがこれは基本的に「通過点」だと考えています。中国新人で決勝に残ることも大事なことですが、それよりももっともっと大事なのは来年のインターハイ路線の試合です。中国新人は上につながりません。これで満足してしまうのが一番怖いのでもっと先を見据えていかなければいけません。そのために「これからどうするのか」のミーティングです。
「3位以内に入って中国新人へ」という目標は達成できました。9人中7人が中国新人に進むことになります(リレーも含めて)。この辺りは評価できるのではないかと思います。4位で中国新人というのと3位以内で中国では全く違うと思っています。「力で勝ち取った上のラウンド」ですから。この中で強くなった男子の幅跳びの選手の話を少しだけしました。このblogにも書いていますが、中国大会以後取り組みが変わってきていました。トレーニングの間にも自分で接地ポジションの確認をしたり、イメージを作ったりとほかの選手とはワンランク上の取り組みをしていました。「あの姿を見てみろ」と指示をしたことが何度もあります。それが結果的に11秒8から11秒15までの劇的な記録短縮につながっているのです。それだけが要因ではないですが。
この根底にあるのは「悔しさ」と「強くなりたい」と思う「想い」です。中国大会に行って何もできないで帰ってくる。予選落ちでした。この状態に「悔しさ」を感じたはずです。だからこそ「一生懸命に練習をする」ようになった。簡単な話です。中国大会で力が出せなかったのは単純に「弱かった」からなのです。それを克服するためには「努力する」しかない。強くなる意外に方法はないと思っています。この部分は大きいですね。もちろん、今のままではインターハイどころか中国の決勝には届きません。これから何か月もかけて大きくレベルアップする必要があるのです。可能性は感じています。
女子のリレーも同様。やっと「スタートラインに立てた」のです。中国を経験しているものが1名となっていました。この段階で「インターハイを目指す」「他県と戦う」と言ってもどのレベルの水準が必要なのか誰もわからないままでした。「先生が言うから合わせておく」というレベルの話ですから先には進みません。大きなギャップの中で練習をしていました。やっと肌で「力の差」を感じることができる舞台に立てます。今のままでは間違いなく負けます。「自分たちは本当に弱いのだ」と感じることで次の段階に進めます。中途半端な強さでは勝負できないということがわからない限りは先には進めないのです。この中国新人で49秒台に突入できれば大きな可能性が広がってきます。簡単なことではありませんが可能性の問題です。
あとは「反省点」について話をしました。今回の大会はこちらの部分が大きいですね。これに関してはすでにblogに記載しています。その部分をどのように変えていかなければいけないのかを話していきました。blogに書いているから終わりではなくそれ以上に自分の口で思いを込めて話をしていく必要があると考えています。
「強くなる」ということは「責任が生まれる」ということです。強いチームは周りから注目を集めます。行動の一つ一つを周りから評価されます。そのためにやるわけではありませんが、「高校生」として「選手」としての行動が大事になってくるのです。強いから何をしてもいいわけではない。勘違いしてもらうと困ります。この部分はしつこくしつこく言い続けています。一生懸命に競技に取り組み、周りから「強くなってもらいたい」と思われるようなチームになれば必ずプラスアルファの力が生まれます。周りから応援されないようなチームで戦っても面白くありません。
「個人」を強くするためには「チーム」が強くならなければいけない。全員が同じ方向を向いて気を配りながら、目標を共有しながら進むから意味があるのです。ここにきてやっと「チーム」としての「考え方」について話ができるようになってきました。これからが本当のスタートです。どこまで理解できるか、行動に移すことができるか。
チームとして前に進みたいと思います。これが日曜日に話せておけたらまたずいぶん違ったと思うのですが。数日の遅れを取り戻して大きく前に進んでもらいたいですね。
話の内容は「来年に向けて」です。中国新人や秋の県体がありますがこれは基本的に「通過点」だと考えています。中国新人で決勝に残ることも大事なことですが、それよりももっともっと大事なのは来年のインターハイ路線の試合です。中国新人は上につながりません。これで満足してしまうのが一番怖いのでもっと先を見据えていかなければいけません。そのために「これからどうするのか」のミーティングです。
「3位以内に入って中国新人へ」という目標は達成できました。9人中7人が中国新人に進むことになります(リレーも含めて)。この辺りは評価できるのではないかと思います。4位で中国新人というのと3位以内で中国では全く違うと思っています。「力で勝ち取った上のラウンド」ですから。この中で強くなった男子の幅跳びの選手の話を少しだけしました。このblogにも書いていますが、中国大会以後取り組みが変わってきていました。トレーニングの間にも自分で接地ポジションの確認をしたり、イメージを作ったりとほかの選手とはワンランク上の取り組みをしていました。「あの姿を見てみろ」と指示をしたことが何度もあります。それが結果的に11秒8から11秒15までの劇的な記録短縮につながっているのです。それだけが要因ではないですが。
この根底にあるのは「悔しさ」と「強くなりたい」と思う「想い」です。中国大会に行って何もできないで帰ってくる。予選落ちでした。この状態に「悔しさ」を感じたはずです。だからこそ「一生懸命に練習をする」ようになった。簡単な話です。中国大会で力が出せなかったのは単純に「弱かった」からなのです。それを克服するためには「努力する」しかない。強くなる意外に方法はないと思っています。この部分は大きいですね。もちろん、今のままではインターハイどころか中国の決勝には届きません。これから何か月もかけて大きくレベルアップする必要があるのです。可能性は感じています。
女子のリレーも同様。やっと「スタートラインに立てた」のです。中国を経験しているものが1名となっていました。この段階で「インターハイを目指す」「他県と戦う」と言ってもどのレベルの水準が必要なのか誰もわからないままでした。「先生が言うから合わせておく」というレベルの話ですから先には進みません。大きなギャップの中で練習をしていました。やっと肌で「力の差」を感じることができる舞台に立てます。今のままでは間違いなく負けます。「自分たちは本当に弱いのだ」と感じることで次の段階に進めます。中途半端な強さでは勝負できないということがわからない限りは先には進めないのです。この中国新人で49秒台に突入できれば大きな可能性が広がってきます。簡単なことではありませんが可能性の問題です。
あとは「反省点」について話をしました。今回の大会はこちらの部分が大きいですね。これに関してはすでにblogに記載しています。その部分をどのように変えていかなければいけないのかを話していきました。blogに書いているから終わりではなくそれ以上に自分の口で思いを込めて話をしていく必要があると考えています。
「強くなる」ということは「責任が生まれる」ということです。強いチームは周りから注目を集めます。行動の一つ一つを周りから評価されます。そのためにやるわけではありませんが、「高校生」として「選手」としての行動が大事になってくるのです。強いから何をしてもいいわけではない。勘違いしてもらうと困ります。この部分はしつこくしつこく言い続けています。一生懸命に競技に取り組み、周りから「強くなってもらいたい」と思われるようなチームになれば必ずプラスアルファの力が生まれます。周りから応援されないようなチームで戦っても面白くありません。
「個人」を強くするためには「チーム」が強くならなければいけない。全員が同じ方向を向いて気を配りながら、目標を共有しながら進むから意味があるのです。ここにきてやっと「チーム」としての「考え方」について話ができるようになってきました。これからが本当のスタートです。どこまで理解できるか、行動に移すことができるか。
チームとして前に進みたいと思います。これが日曜日に話せておけたらまたずいぶん違ったと思うのですが。数日の遅れを取り戻して大きく前に進んでもらいたいですね。