余力なく。更新する時間の確保ができません。
土日で1日練習をしました。前の記事にも書きましたが歩くことさえままならない筋肉痛。本当に筋肉痛だったのかさえ危うい話ですが。
このタイミングで学内のネットワークの工事が入ったので職員室でプリントアウトができない。仕方なく実習棟の3階まで移動。ここでメニューをプリントアウトしたかったのですが「裏表印刷」ができない。表を印刷したらもう一度プリンタのところに行って用紙を入れ直さないと裏表になりません。一歩でも歩きたくない状況の中でまたこの罰ゲーム。
更に水分補給用の氷を職員室の冷蔵に取りにいかなければいけない。一歩も歩きたくない状況でしたが練習をきちんと乗り切るためにはやはりやらなければいけません。かなり無理をしたと思います。
そして疲れ果てて帰宅してからトイレに行くと「ドス黒い」としか言いようがない尿が。まーもうどうにでもなれという感覚でした。前日は足が痛くて全く眠れない状況でした。そこまでして何かをやるという意味があるとは思いません。自業自得でしかない。分かってはいますが「いやいや」と思う部分があったので。
火曜日は練習と就職のための面談。もうどうにでもならという感覚です。更新するほどの余力は生まれません。
歩けるようにはなりました。が、精神的な負荷はあります。それでも「生きている」というのだけは確かです。ここで止まるわけにはいきません。きちんとやるべきことをやる。その感覚の中でやっていきます。
身体は正直しんどいかなというのはあります。いつもこんな感じなので「元気」というのがどのような状態なのか忘れかけています。酷い話です。
ひたむきにやる選手や助けてくれる卒業生や教え子のおかげで生き延びているという感覚です。
生きています。そこに尽きます。
多分また書きます。多分。