いやはや。こうなるともう何が何だかわからない状態です。疲弊。
前の記事にも書きましたが試合と健康診断が重なり授業ができる日が限られていました。そのためとにかく授業が詰め込まれます。変更が可能な部分はできる限り移動。そうでもしなければ授業時間が足りなくなります。火曜日の記憶がほぼなくなっているというのが最大の問題です。色々やったと思うのですがその記憶が曖昧。どうなんでしょうか。
9月末に実施を予定していた体験入学が中止となりました。これは現状を踏まえると仕方ないのかもしれません。ずいぶん県内の状況は落ち着いてきてはいます。一時期に比べると観戦者の人数も減ってきている。そうであれば実施可能なのかもしれません。学校の特色もあって県内の市外の様々な学校から生徒が集まってきます。密になる状況を作り出すのは避けたほうがよいだろうということで中止になりました。これは仕方ない部分かなと。
それに伴って該当の学校にすべて電話連絡をすることに・・・。後日正式な文書を送付するのですが「誠意ある対応」ということで。分担して行います。授業の合間をみて連絡することになるので相手方も授業などがありつながりません。担当していたところは1時間程度で終わりましたがなかなかです。更には簡単なWebページも作ることに。「体験入学に参加できなかった中学生に情報提供を」という趣旨です。肖像権が云々とかも出てきます。本来やらなくてもよい業務が増えます。さらには簡単なWebなのでgoogleサイトで作成することに。別に自ら進んでやるというつもりはありませんが作成することに。もちろん、オーサリングソフトを使って細かい部分まで作成する気はありません。時間がないからです。それでも最大限の情報提供をしたいなと思っています。本来業務ではありませんが。
部活動見学などもどうするか。ここに関しては思うことがありますがここには書きません。お許しを。とにかく「手間がかかる」という部分と「誠意を持って対応する」という部分の狭間でやっていかなければいけません。難しい話です。「情報公開したい」というのは簡単ですが越えなければいけないハードルがいくつもあります。更にはコンセンサスを得て活動することの難しさも。本来であれば「体験入学」が実施されてその場で「部活動見学」や「施設見学」もできました。それができなくなった時点でかなり制約が生まれます。ここに関してはある程度柔軟に対応していかなければいけません。見学を個別に実施して雨が降ったらどうするのかなども含めて。こういう部分での疲弊も。
業務のことを書いているので感じが悪いかもしれません。別に細かいことを書いているわけではないので問題はないと思っています。「体験入学が中止になった」という事実に対してこれからどのように対応するかという事柄を書いているだけですから。
練習に関してはかなり軽く体を動かすという感じでした。記憶が曖昧ですが体幹補強をしてからシューズ流しという感じです。途中雨が降ってきて大変でしたが。治療などもあって最後に私だけになったので少しだけ話をしました。全員ではないので微妙かもしれませんが。
現時点でどれだけ戦えるか。そこを理解してもらいたいと思います。県新人がある。これはすでに来年の県総体に向けての勝負が始まっているのです。ここでどれだけ戦えるか。手ごたえを得られるか。どれだけの選手が入賞できるか分かりません。本来であればすべての種目で8番以内に入り入賞というのが必要です。現状を考えると今はそれが厳しい。そのことを肌で感じることも必要だと思っています。「けがをしていたから」とか「体調が悪かったから」「調子が悪かった」などの言い訳をしてほしくない。試合に出るときの「力」が今の力なのです。その力を出し切ってどの位置にいるのか。もちろん勝つためにやっています。それでも勝てない部分はある。その「今の位置」を知ってから次にどうするかというのが重要。
最善を尽くしてどういう状況になるのか。ここは大切だと思います。そんな話を少ししました。
記憶があやふやになっています。思い出せる範囲で記録しておきたいと思います。
土曜日の午後。この日はいろいろとあって午後からハンマー投げの練習を見ることに。見るといっても「見守る」だけなのですが。競技場練習などができない現状では投擲が投げる場所がありません。グランドで投げるためには他の部活動がいない時だけになります。そうなると午後になる。当然の話ですが。
競技場が使えないという感じになっていたので前から「午後投げたらどうか?」という話はしてました。なかなか実行に移らない。kd先生から「投擲は時間が足りない」と何度も言われています。技術の定着には時間がかかります。筋力も上げなければいけません。通常の練習時間では足りなくなる。ここのことを何度も言われています。インターハイからまともに投げていない状況は良くない。見守り隊ということしかできませんが。かなりの時間かけて投げることに。
この合間に「個人的な練習」を少しだけさせてもらいました。ここも色々とバランスを考えながら。スタブロからの出の部分をどのように改善するか。私自身の課題でもあります。感覚が鋭い選手であればパッとやってパッとできるのかもしれません。そうではない選手に対してのアプローチの方法。勝手にやって勝手に強くなるというのであればそれでいいのですが。なかなか。
手をかけすぎることに関しては考え方があります。放置することで「自立する」という部分も大きい。無駄なことをしてしまう可能性もありますが。私自身はほとんど自分でやってきたという感じがあります。誰からも競技に関することを教わらない感じでした。技術的なことよりも練習量とパワーで現役時代を乗り切ってきた。おかげでかなりの遠回りをしました。何も情報がない時代でしたから。そう考えると無駄な時間を減らしていきたいというのがあります。
ここも考え方だと思います。強い選手であっても「それなり」でいいと思う選手もいます。必死になって練習をしなくてもある程度の結果が出るからそれでいい。本気になり切れないという選手はたくさんいます。それでも勝ってしまう。それが陸上競技のしんどい部分です。努力は必ず報われるとは限らない。そして「努力する」ということが「目的」にすり替わってしまう選手もいます。こちらはかなりレアですが。個人的には「本気になる」ことがない選手に関してはやる必要がないのではないかなと思います。今の時代の流れに即していないのかもしれませんが。多様性という考え方からすれば「とりあえずやる」「所属しておけばいい」「試合に出ればいい」という考え方も受容していかなければいけないのでしょうから。
話が大きくそれていますが。何が何でもやろうと思えば行動時代が変化するというのは間違いありません。そうでなければ面白くない。これは私がそう思っているだけなので時代錯誤なのかもしれませんが。
3時間強は投げたのではないかなと思います。100本は投げようと話していましたがどれだけ投げられたのかは分かりません。本数は任せていましたから。
スタブロからの練習をひたすら。色々な要素を組み入れながら。ここは楽しい。何とかしたいと思っている選手に対して何が提供できるか。そこは大きな話だと思います。まだまだですが確実に前進できているかなと思う部分はあります。
また、別の部分ですが「上手くいかない」ことに対して何をするか。「過去の走れた時の動きを見続ける」というのは方法としてありなのかもしれません。しかし、その時と今では状況が違う。プロセスが異なるのであれば「同じこと」をやろうとしてもできないと思います。「過去の栄光」にすがっていたらダメ。今の現状を踏まえて実際に何をすればよいのか。速く走ればハードルも速いのか。遅いよりは速いほうがタイムが出やすい。当然です。しかし、足が速いだけではだめ。他の要素があります。また、あこがれの選手がいたとしてもその選手の走りが自分に合っているかどうかも別問題。自分には自分に合った走りが必要です。そこも見極めながら。
多くのことを考えながらグランドにいました。生きている時間を有効に使いたい。そう思っています。誰かのために使えるのであれば。それを実感しています。必要とされるかどうか。必要とされるのであればどのように答えるか。自分自身の課題です。
また書きます。たぶん。
水曜日。朝は雨でした。ここは天気予報通りという感じですね。最初から雨予報でした。時々前が見えないくらいの雨が降っていました。なんだんでしょうか。県内で予定されていた屋外ライブイベントが中止になりました。考えれば当然の話ですが。もっと早く判断できたのではないかなと思いますね。少し落ち着いてきたのかなという感じはありますが、このタイミングで県外から多くの人を迎え入れるというのはちょっと・・・。県新人と同じタイミングだったのも気になっていました。大きなリスクをどのようにして避けるか。考えられることはすべてやっておく必要がある気はします。
この日は色々とお試しをしながら。授業のことをまじめに。できれば簡単にwebページを作ってみたいなと思っていました。かなり前はオーサリングソフトを使ってかなりページを作っていました。今は全くといっていいほどやっていませんが(笑)。かなり手間暇かけてwebページを作成していました。学校の。今はよりシンプルな感じが求められます。そこをどのようにするか。授業の中で「視点」の話をしながらやっていきました。併せて座学の授業も工夫をしてみようと。もともとプリントを作成するのは避けていました。問題集を利用しながらの形がメイン。が、より理解を深めるために役立つのであればと思い、簿記の授業で使うスライドを印刷して使ってみようかなと。生徒が書き込めるようにしながら。まー自己満足ではないかという気もしますが。
練習はトレーニング中心となっていました。が、この日の放課後は会議。今後のことに関して。かなりの時間がかかりました。「目的」がどこにあるのかを考えなければいけないと思っています。「やること」が前提になるのかどうか。何を「目的」に実施するのか。ここの部分も考えなければいけません。「消費者」の視点に立って「サービス」を提供する。やればいいという話ではありません。様々なことを考えながらやっていく必要があると思っています。「やれ」といわれたらやりますが単純に業務が増えるだけというのは間違っていると思います。とにかくビルド&ビルドの状況から抜け出したい。「善意」に頼った形で何かを続けていくのは難しいと思います。何かを引き受けるのであればどこかをスクラップしてもらわないといけない。「生徒のために」という言葉が出てきます。が、「やりがい」による労働力の搾取でしかない。持続可能な形ではないのです。この部分も理解してもらいたいなと思いますね。うーん。
終わってからグランドに行った時にはほぼ終わっていました。トレーニングをやっている感じ。最後に内転筋の補強をしようということになったのでその部分だけ指導しました。練習の最後に大腿二頭筋と内転筋の補強だけはやっていこうと。アップサーキットがあるときにはそこでやりますが、それ以外の日は不足します。とにかく必要な筋肉に刺激を入れ続けることは必要かなと。丁寧にやっていくことが重要だと思いますね。こうやって書きながら「内転筋」に関しては体幹補強にもシャフトにも入っている気はします。まーバランスということで入れていくことは大切かなと。短時間できちんと刺激が入ればいいなと思います。
なんとなくこんな感じです。何を書いているのかよくわからなくなっていますが。記録しておきます。
火曜日。この日から授業再開。久しぶりの授業です。お互い様子を見ながらなのかなと(笑)。久々すぎて。生徒も同じでしょうから。飽きずにできるようにしたいですね。授業の速度としては前任校と比べてかなりゆっくりです。googleスライドを使いながらの展開。まーいつでもオンライン授業に対応できるようにと。生徒も慣れておかなければいけません。とはいえ、対面授業の板書が電子黒板になっているだけなのですが。準備がなかなかです(笑)。
練習は前日に引き続き専門練習が入りました。色々と話をする中で「専門練習の時間の確保」というのが出てきます。短距離系のやりたいことはかなりあります。足りないくらいです。しかし、試合に出るためにはそれぞれの「専門練習」の時間が必要になります。これまでは「スプリントに特化する」というスタンスでやっていました。特段問題はなく。今はかなり種目が多岐にわたります。跳躍系に関してはその部分を増やさないと対応できないと思います。そこも踏まえて色々な形を模索している。高跳びの専門練習の時間を増やすためには「他種目との兼ね合い」も考えなければいけません。
この日はシャフトKがアップメニュー。なかなか定着しません。足の幅が広いと言っていますがすぐに抜けてしまいます。前日にkd先生からの話を聞いてどれくらい頭に残っているか。その意味が分かっているか。実践できるか。この部分は重要だと思います。しつこく言いながら。基礎ドリルをやってハードルドリルの時に少し距離を狭くしてもらいました。やりたい動きができるようにです。選手によっては狭い部分もあります。道具に限りはありますがある程度パターンを作る必要があると思います。最初から移動を大きくすると難しくなります。やりたい動きではなくなる。この部分の対応が必要になります。
そこから片足スキップと連続引き出し。かなりできるようになってきました。練習は偉大です。継続してやっていくことで間違いなく変わってきます。「よくわからないけどやる」という段階からしつこく「何をやろうとしているのか」を話しながらやっていくことで成果は違います。この部分は間違いなく他校と比べて優れていると思いますね。
ここから「専門練習」へ。短距離系は前日に引き続き「バトンTT」を。最大スピードです。今回は記録測定はkbt先生が。タイミングの問題もあるかもしれませんあある程度記録が出るようになっています。走力だけではない部分にかなりの時間を割いています。kbt先生の方針がマッチングしている証拠です。しっかりとスピードに乗ってからもらう。ここができるようになっていると思います。なんとか勝負できるようになってもらいたいですね。
ハードルは連続抜きとワンステップハードル、さらには一歩ハードルを。練習を続けてきています。最初は全くできなかった部分も「形」になりつつあります。やはり練習は偉大。まだまだ必要な要素はありますが「最低限」の部分はできるようになってきたかなと。男子の400mHはそこまでのレベルではありません。出場人数も少ない。ごまかしがきく部分だと思っています。走力だけではなく技術的な部分で対応できる部分がある。逆に女子の400mHはかなり高い。3人が中国大会の決勝に残っています。ほかの2人も準決勝まで。5番目までの持ちタイムが1分5秒ですからなかなかです。こちらは走力がないと勝負になりません。しっかりとやっていきたいですえ。
そこから実践的に3台目まで正規の距離でおいて実施。幸いタータンがありますからそれなりに練習ができます。最初に軽く跳んでそこから1台目までのアプローチ。男女ともに同じ歩数になっています。今後のことを考えると男子は歩数を減らしていかなければいけません。そのためには走力が必要。女子はなんとなくですが「形」になっています。スタンディングからですが24歩で行きます。うーん。惜しむべきは失われた数か月間ですね。
この辺りに関しては本人にも話をしています。県新人には間に合わないかもしれませんがなんとか来年に向けて身体づくりをしていきたい。数か月間の期間を取り戻すためにどうするかです。一時的にやるのではなく集中力を保ちながら長いスパンで考えていく必要があります。一喜一憂しないようにしていきたいとは思います。
その後3台目まで。男子も女子も17歩です。来年には男子は16歩にしていかなければいけないかなと思っています。15歩はかなり広くなるので適正な距離としては16歩かなと。最初に比べると「ハードリング」になってきています。チョコチョコではなくなってきている。最後まで維持できるかどうかは別にしてここまでは大きく変わってきました。女子はよくわかりませんが17歩で行きます。これはこれですごい話だと思うのですが。走力が上がれば面白いことになるかもしれません。これも「たら」「れば」なのでどうなるか分かりませんが。
ある程度やった後に女子は「200m+150m」を1本だけ。ほとんど走練習ができてません。県新人が1本だけになったのは救いです。とはいえ、速く走れないといけません。持久的な部分はそれなりにある気がしています。走る練習が不足しているのできついかもしれませんが走らせました。ヨンパの3台目までで115m。ここをある程度のスピードで何本か走っているのでそれなりの負荷にはなっていると思います。それでももう少し走っておきたい。そのあたりのことをしっかりと伝えて集中力を保たせる(笑)。暗くなっていたので細かい部分は見れませんでしたがよく走れていたようです。
専門練習の中で何ができるか。この部分はしっかりと考えていきたいと思います。限られた時間の中で最大限のパフォーマンスを発揮する。ここが重要だと思います。
やれることを。
月曜日。この日は体育大会の代休で休みとなっていました。通常通り?練習ということで。いつもの時間から開始となっていました。
練習の最初の段階でkd先生から全体に対して話がありました。客観的に見てどうかという部分。競技をすることに対して「本気になる」というのがどういうことか。ここは選手にはなかなかわからない部分だと思います。「なりふり構わず」という話もありましたが、どれだけ必死になれるか。必死になれば「時間の使い方」が変わってきます。とにかく「遅い」と言われている間は先に進みません。この部分がわかっているかどうか。自分たちは「やっている」と思っているでしょうからなかなか伝わりにくい。
現状としては「かなり厳しい」という状況です。強烈な強さはありません。上手くいって県の決勝に残れるかどうかという話で推移しています。これまでは力のある選手がある程度集まっていました。今は「普通」です。その選手たちに対して「最大限のアプローチ」はしていこうと考えてやっています。「普通」の選手でも「その気」になれば大きく変わってきます。能力を超えるくらいの「必死さ」が出てくるかどうか。そのためのベースが「行動」だと。
周りからどのようにみられるか。ここは大きく影響します。強豪校といわれる話になるかどうか。今は何とかして戦える状況に持っていくという形です。どこよりもしっかりと指導するという部分は間違いないと思います。それに甘んじることなく最大限のことをやってもらわなければいけません。練習に参加できないという部分を減らしていかなければいけない。基本です。
そこから練習開始。アップサーキットをしてから基礎ドリルへ。そこからハードルをやってバトン走。いつも通りの流れになっています。男女に分かれてタイヤ押し&マーク走、タイヤ引き&マーク走。私はタイヤ押しのほうに付き添っていました。膝の引き出しと重心移動。ここをどのようにやっていくか。時間をかけてやっていきました。
バトン。100mのTTとなっていました。合図を出してスタート。途中でバトンパスをしてからフィニッシュ。普通に100mを走るより速くならないといけません。これまではギリギリバトンでやっていました。この日は通常のバトンに戻す。ぎりぎりから2足詰めで実施して2本目は1足詰めに戻す。どれくらいのバトンができるかですね。私はタイム測定係。タイム的にはまずまずかなという感じでした。スタートのタイミングもあるでしょうから正確性がどれくらいなのか分かりませんが。
このタイミングで一人はハードル練習を。走るよりもこちらをということでした。ほとんどハードル練習ができていません。突貫工事のような感じです。先日少しやったのですが身体が強くなっていないのでブレます。まともにハードルを跳ぶのは数か月ぶり。本来であれば戦える状況にもっていかなければいけないのですが・・・。基礎的なことから少し実践的な形へ。簡単なドリルを行ってから刻むことをメインの5歩ハードル。ここでするどりハードリングを目指したいのですがぬるい。切れがありません。何本か繰り返しながら。1台目までをやって3台目まで、5台目までという感じで。
やはり体幹が・・・。ひねりが入ったりするので基本的な筋力がなければ上手く跳べません。空中でかなりブレる。そして着地でブレる。色々な課題がありますがまずはここをきちんとやっておかなければいけない。補強に関してはかなり言い続けてきました。どれだけ取り組めたのかは選手次第だと思います。同じことをやっても強化できないというのは何かしらの理由があります。身体作りが遅れている。故障をしていてもできる部分はあると思います。それが不十分だと戦える土俵には上がれない。考えないといけないと思います。
短長は先日と同じ。カーブ直線で。前回足長が広かったので少し修正。楽に速くという感覚を作ってもらいたい。さらには内傾の解放をすることでしっかりとスピードに乗ることができます。ここは重要。最初の段階でスピードを上げておいてバックストレートに入った時に楽に速く走る感覚を作る。ここも重要だと思います。どのような言葉で伝えるか。ここも見極めながらかなと思います。具体的にタイムで伝えるのか、イメージで伝えていくのか。感覚を重要視するためにどのようにしていくのか。この日は4本2セット。しっかりと走りました。その後150m×4で。最初にスピードを上げてからそれを維持する。その繰り返し。最初の段階でどれくらい上げられるか。
やったことはこんな感じです。午後からはちょっと気楽に。15時くらいに帰宅して息子とアイスを買いに(笑)。これも久々かもしれないですね。ハーゲンダッツを買おうとしたら「そんな高いもの食べるの?」と言われる。確かになと思って息子が買ったアイス(2つ)と一緒にレジへ。支払金額が「1075円」(笑)。いやいや。息子が買ったアイスはハーゲンダッツよりも高い(笑)。恐るべしコンビニ。まー本当に滅多にないのでそれもありかなと。
色々と考えることあります。自分の生き方についても。ぼちぼち。