あまでうす日記

あなたのために毎日お届けする映画、本、音楽、短歌、俳句、狂歌、美術、ふぁっちょん、詩とエッセイの花束です。

高橋源一郎編著「憲法が変わるかもしれない社会」を読んで 

2019-07-07 10:21:40 | Weblog


照る日曇る日 第1275回


安倍蚤糞の公然・非公然の大活躍によって急速に黄昏ゆくこの国の将来。この危急存亡のときにあって我らが源チャンが、長谷部恭男、片山杜秀、石川健治、森達也、国谷祐子、原武史の6人の論客に耳を傾けながら、私たちの生き方を考えようとする。

明治学院大学国際学部付属研究所所長時代に著者が企画した連続公開セミナーをもとにした書物だが、面白くてためになる社会学習のテキストとしておススメです。

 絶対に電通の社長になるというておりしがぬあんと専務になったフルカワ氏 蝶人
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