遥かな昔遠い所で 第97回
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朝伊藤君が言って「起きないと遅れるぞ。」と答えました。
朝ごはんおを食べました。
泊っていいお湯でした。
それから夜ごはんを食べました。
みんなと遊びました。
心にはすばらしいつばさが有るを歌いました。
耕が泣いて「ウエーン、かわいそうに。」と言いました。「お母さんが居なくても大丈夫だよ。」と言いました。
おねんねをしました。
お宮げを買いました。
石渡君と耕君がぼくとうで遊んだ。
耕君はぼくとうを健ちゃんのお宮げに買った。
部屋に戻った。
そして伊藤君にお菓子をもらった。
おいしかった。
それでご飯を食べた。
おいしかった。
速く食べた。
それで又お宮げを買った。
やきさるを買った。
猿が3びきだった。
この夕べ不如帰鳴くを待ちおれば嫉み妬んで騒ぐ眉画鳥 蝶人