スーパーの野菜売り場で
沖縄産の大きなピーマンを見かけ
メインは肉詰め焼きに決定。
あとは酒のあて(肴)いろいろで。
そんな日の夕食です。
酒のあて二種
揚げ銀杏
めざし
ウーロンハイを用意していた夫が
「めざし」を見て
日本酒を取りに行きました。
やっぱり、
めざしには日本酒ですね。
鳴門の刺身わかめ
我が家はポン酢で
いただきますが、
旬の春わかめは瑞々しくて美味。
糸こんにゃくの生姜炒め
糸こんにゃくと細切り生姜を
ごま油で炒め、砂糖と醤油で
味付けするのが基本ですが、
豚肉も一緒に炒めると
尚、美味しいです。
練り物の「揚げボール」が
中途半端に残っていたので
豚肉の代わりに
細く切って加えました。
練り物も悪くありません。
大きなピーマンの肉詰め焼き
ソース(ケチャップ＋ウスター)
マカロニサラダ
フリルレタス
写真では分かり辛いかも
しれませんが
沖縄産の、このピーマン、
とても大きなものでした。
少し大きく
⇊
ハンバーグ種を詰めたピーマンは
蓋をしたフライパンで
蒸し焼きにしましたが
なかなか中のお肉まで
火が通りにくいため
ミートローフを作るときのように
生挽肉の半分を
みじん切りの玉葱とともに
炒めて冷ましておき、
残りの半分と練り合わせてから
ピーマンに詰めました。
大きなピーマンは
とてもフレッシュで
サクッと食感も良くて甘く
美味しい肉詰めになりました。
ポチッとお願い致します。
↓↓
わざわざのうれしいお知らせ、恐縮です。
我が家もいただいて初めて知りましたが、こんな便利なものがあったのかと、ちょっと嵌っています。
このブログでも、まだまだ何回も登場すると思われますが、
飽きずによろしくお願いいたします。
ほんとうにうれしかったです。
ありがとうございました♪
桜エビ等を加えてちょっとだけアレンジ、美味しく頂きました。次は何を加えようかと考えるのも楽しいです。そして手軽なのも良いですよね～。我が家の定番になりそうです。
魚のお皿は益子の陶器市で買ったものですが、とても感じの良いご夫妻のテントショップでした。
陶器市には全国から作家さんたちが集まられるのです。
翌年からも数年、行く度にそのご夫妻を探しましたが、お目にかかれませんでした。
いえいえ、ピーマンの肉詰め、そんなに手を掛けていませんが、ジューシーなピーマンのおかげで美味しく出来上がりました♪
形の違うところに味があって。
ピーマンの肉詰め、手をかけられましたね。
その分、おいしく召し上がったのではないでしょうか。
いきなり春めいてきましたね。
今日の関東はまさしく春模様!!
私ももともとはすごく面倒くさがりですから、とにかく手を抜くことばかり考えているのですが、さすがにこの大きなピーマンは自分で肉種を詰めるしかなくて…。
春わかめ、みずみずしくて旬ですね。
私も酢に関してよく分かりませんが、和食レシピでは、みな米酢ですね。
プロの方たちは、みなさん「こめず」と言わずに「よねず」と仰いますね。ま、どちらでも構わないようですが…。
ピーマン、大きいですね。沖縄産！
最近、冷食のピーマンの肉詰めフライを揚げました＾＾；
ピーマンに肉を詰めるとか、そのちょっと手間暇かけるのが面倒で疲れちゃうんですよね；；
にゃんにゃんさん、さすがです！
刺身わかめは三陸産の春わかめしか食べたことがないかな？若いころ、三陸産春わかめを友だちに酢の物で出したら、酢の味に友だちが「あれ？」と口に合わない様子で、
うっかり穀物酢で出したんです。あれはアルコールが入っていて、チョメになるのかな。飲むのには適さないんです。
それ以来、米酢で食しています＾ー＾
まーちんさん、元気溌剌ですね。
羨ましいです。
私はお出かけするとなんだか疲れちゃって…。
生姜のオリーブオイル付け、あー、良いかもしれません。
是非、活用なさってみてください。
沖縄産の大きなピーマン、それがジューシーで甘くておいしいものでした。私たちには一人で一個がちょうどというか、それでも多いくらいでした。
今、若布は三陸産のも見かけますが、東京では鳴門産が圧倒的に多く出回っているようです。
鶏むね肉を使った黒酢炒めはいろいろな野菜が入っていて、素晴らしいです。
かこさんはいつも野菜をふんだんに使われていますが、東京でこんなに買った日にはとてもとても…。
山形県はコロナの感染者数も少ないと感じていますが、お孫さん二人そろって登校できないなんて…。
つくづく、嫌ですね。
一気に春の陽気になり家にいるのが勿体無いですね！
生姜を千切りにしてオリーブオイルにつけて保存してありますのでそれを使って糸こんにゃくの炒め物作ってみようかしら‼︎
ピーマンの🫑肉詰めもいいですね♪
肉詰め食べ応えもありとっても美味しそうです
豪華なメインのメニューになりましたね
鳴門のお刺身ワカメもおいしそう～～
食べたいです( ´ ▽ ` )ﾉ