今年の8月の読書記録をアップしていないことに、10月2日に気がついて、9月2日付けで記録を書くことにした。
日記としては、インチキなのだけど、8月は1冊も本を読まなかったので、“記録無し”という意味では、今日の日付のこの記事はあってもなくてもいいことになる。
ということで、その旨を明記しておいて、記録とする。
まったく読まなかったのは2度目
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今年の8月の読書記録をアップしていないことに、10月2日に気がついて、9月2日付けで記録を書くことにした。
日記としては、インチキなのだけど、8月は1冊も本を読まなかったので、“記録無し”という意味では、今日の日付のこの記事はあってもなくてもいいことになる。
ということで、その旨を明記しておいて、記録とする。
まったく読まなかったのは2度目
仕事で忙しくなると顔から笑顔が消えて怖くなる。
以前、そう言われたことがあった。いったいぜんたい、何のことだか私には分からなかった。少なくとも、そう言ってきた人や、自分の周りの人たちに対して不快な気持ちを持ったことはなかったし、怒りをぶちまけたこともなかった“はず”だ。
そもそも、引き受けた仕事を期限内に片付けることができないとか、忙しくなるというのも何も、すべては私自身の問題なのだということはよくわかっていて、誰かのせいにしようなどと思ったことはない。
でも、そんなことを言われてしまったということは、私は仕事がテンパってくるとそうなってしまい、周りの人たちに恐怖感を与えてしまっていたようだ。
このブログでも読者の方に心配されたことまであったことを思い出す。
でも、それではいけない。
ではどうしたらいい?
笑顔を絶やさない。
まずは笑顔でいよう。
作り物でいいから、笑顔でいよう。
「あの人、どんなに忙しくても、いつもニコニコしているね。」などと言われるようになってみようと思う。
1+1で人となる