名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

名古屋の一日

2011年05月18日 | セカンドルーム

 

昨日は学生時代の友達と会食をし、遊びに来た娘や孫の相手をしている内に一日が終わった。
明日は山岳部のOB会の集まりがある。
快晴の今日は予定も無く、家でのんびり過ごした。
飛騨に居るときは、朝5時に起きて、7時には野良仕事に出ている。
体内時計はそのまま動いているので、名古屋にいてもいつものように5時に目が覚める。
早起きをしてもやることが無いので、テレビを見ながら、また寝入ってしまう。


7時ごろに起きて、犬の散歩が終わった後は何もすることが無いので、花壇の水を遣ったり、近所をぶらついたりして時間を潰している。
炊事洗濯拭き掃除のプロがいるので、ここでは手を出さないことにしている。
そのプロも暇な居候を、終日かまっている暇が無いようで、自分の予定を淡々とこなしている。
取り残されて家で身を持て余しているが、こんな日が毎日続いたら堪らない。


ユキ(柴犬)のように寝そべっているわけにも行かないので、もうしばらくは山里暮らしの方が良さそうだと思ったりしている。

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする