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予想的中?(7/4山形対浦和)

2009-07-05 10:00:30 | 浦和レッズ
昨日、山形対浦和をコンフェデ杯決勝のブラジル対アメリカに例えました。山形がアメリカ代表と戦い方が似ているからですが、最終スコアの3-2も同じで、結構当たりました。まあ、それはともかく、高原の試合後のインタビューでは、この試合には満足していないとのことで、確かに引いた相手を崩せないことより、引いた相手に失点することはもっとまずいです。

浦和は、山田暢久の出場停止で、両SBが高卒の新人でした。ここを山形は狙っていました。山形の場合、ここが相手の弱点と気付けば、そこに何人も送り込んでくる柔軟性があります。1点目の失点の場面も、右SB高橋峻希のところに宮沢と石川で数的優位を作ってスピードで仕掛けて、宮沢がフリーでクロスを上げられた結果です。

幸運なPKで同点にはしましたが、山田直輝がベンチスタートだった穴は予想以上に大きく、攻守がうまくつながらない状態でした。しかし、フィンケ監督も前半が良くなかったことには気付いていたようです。後半の頭から、ポンテと西澤を投入し、流れを変えようとしてきました。

このポンテの投入は成功でした。高いキープ力で相手の中盤に取られず、しっかりリターンパスが戻ってくるポンテの存在は、浦和の攻撃をリズムに乗せました。後半間もなくの高原のゴールで2-1としたときは、これで勝てるだろうと多くの方が思ったことでしょう。

しかし、今一つリズムの悪い浦和は、山形が最後の交代枠で投入してきた宮崎の動きに対応が効きませんでした。フリーで何度も抜け出され、失点場面は長谷川のポストプレーに対し、宮崎はまったくのフリーでした。宮崎は背番号6が示すように本職のFWではありませんから、どういう動きをするのか分からなかったのかもしれません。

そんな浦和ですが、最後は闘莉王のシュートに、高原が飛び込んで頭でコースを変えるというプレーで勝ち越して何とかこの試合を拾います。確かに勝ちました。しかし、引き気味の戦いをする山形が相手なら、2-1でそのまま勝っていなければいけない試合でした。それが高原の不満のコメントになったのでしょう。

しかし、それでも勝ち点3は取れました。今は粘り強く勝ち点を拾っていって、フィンケ監督のスタイルを早く完成させたいところです。
コメント
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