Kobby loves 埼玉&レッズ

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キングオブトーキョー(アマラオ)

2009-07-14 19:21:51 | 他チーム
JFLのFC刈谷が、コーチだった元FC東京のアマラオの現役復帰を発表しました。本人は立場はあくまでコーチと言っていて、自ら見本を見せられればという現役復帰です。体型などは東京時代と全く変わらないそうで、運動量はさすがに落ちたでしょうが、42歳という年齢でプレーができる状態にしただけでも立派です。

アマラオの思い出はFC東京サポの思い入れの強さを考えると、うかつなことは書けないと思いますが、対戦相手として見た印象を書きます。私は2000年の7月に国立競技場の川崎F戦でアマラオのハットトリックを見たのが一番の思い出です。

当時のアマラオとツゥット(現トゥット)の2トップは非常に良く機能していて、二人とも運動量の多いコンビでした。一人がトップ下の位置に引いてボールを受けると、もう一人はボールを受けに動き出すというコンビで、昇格初年度だったFC東京の躍進に貢献します。

浦和戦でも、アマラオにはよくゴールを決められましたが、アマラオという選手は布陣上は1トップと表記されますが、運動量が多すぎて、相手サポから見るとどこにいるか分からないこともありました。セットプレーでもないのに、なぜか自陣のゴール前で守備をしていることもありました。

アマラオは前身の東京ガス時代からプレーしていたため、J1でプレーしたのは30歳を過ぎてからという選手でしたが、いつまで経っても若々しいプレーが印象的でした。毎年、結果も出し続けるFWでしたが、2003年シーズンは4ゴールと結果を出せず、J2の湘南に移籍しました。

それ以降はJFLのアルテ高崎でもプレーしていましたが、当時天皇杯で横浜FCと対戦した映像を見ました。さすがに運動量は落ちていましたが、シュートの技術などはさすがでした。そんなアマラオは日本語はペラペラらしく、日常生活はほとんど日本語でOKです。

日本に最もなじんでくれた外国人選手の一人で、帰化してくれれば日本代表も十分狙える実力はあったと思います。全盛期を当時2部相当だったJFLで過ごしたので、本当の全盛期を知っている方が少ないのは残念です。
コメント
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