まず、自分に課した課題で、レアンドロ・ドミンゲスの特徴についてですが、シュートもゲームメーカーとしても、両方能力を持っているのが印象です。普段は試合の流れと布陣を見極めて、どういう試合になりそうか予想するのですが、それをさせてもらえないうちに柏に先制点が入ったのは、レアンドロ・ドミンゲスのキープからでした。
その後、私の席はバックスタンドの真ん中あたりの高さだったため、ピッチを俯瞰するように見られます。その布陣確認の際に気づいたのが、柏の左SBのジョルジ・ワグネルの位置がおかしいことでした。本来ならタッチライン際にいなければならない選手であることを忘れているかのように、ボランチやトップ下の位置にいます。スピードもさほどではなく、ここを集中的に仕掛ければ浦和にもまだチャンスはあると思っていました。
しかし、それでもあえてジョルジ・ワグネルを使っているのには何か訳があると思っていましたが、それがゴールという形で明示されるとは思っていませんでした。強烈なミドルは、守備面には目をつぶっても、それだけ点を取ってくれれば許すという、外国人監督によくある考え方です。
そこを浦和が仕掛けられなかったのには、浦和の布陣にも理由があって、右ウイングの原は本来ならFWが得意な選手です。スピード型だからウイングもできるだろうとペトロは送り出したかもしれませんが、どうしてもストライカーの習性で、エジミウソンと並ぶ位置に入り込んできてしまいます。
それならば後半頭から右ウイングのスペシャリストのエスクデロ投入だなと、監督になったつもりで考えてみましたが、浦和は前半で宇賀神を下げて野田を入れて、交代枠を一つ使っていました。あまりギャンブルはできないのかなと、後半頭で仕掛けてこないのが残念ではありました。
それでも、ペトロはこの弱点には気づいていたようで、後半途中でスピラノビッチを下げてエスクデロを入れて、ジョルジ・ワグネルのサイドを仕掛けます。2度ほど成功したのですが、柏ベンチが素早くこの狙いに気づいて、ジョルジ・ワグネルを下げて橋本を入れてエスクデロにマンツーマンで張り付かせます。
この仕掛けがもう少し早ければと、大いに悔やまれるところで、浦和にもいい選手はいるし、柏も弱点のないチームではないのにと、仕掛けのタイミングで生じた差が惜しまれます。
その後、私の席はバックスタンドの真ん中あたりの高さだったため、ピッチを俯瞰するように見られます。その布陣確認の際に気づいたのが、柏の左SBのジョルジ・ワグネルの位置がおかしいことでした。本来ならタッチライン際にいなければならない選手であることを忘れているかのように、ボランチやトップ下の位置にいます。スピードもさほどではなく、ここを集中的に仕掛ければ浦和にもまだチャンスはあると思っていました。
しかし、それでもあえてジョルジ・ワグネルを使っているのには何か訳があると思っていましたが、それがゴールという形で明示されるとは思っていませんでした。強烈なミドルは、守備面には目をつぶっても、それだけ点を取ってくれれば許すという、外国人監督によくある考え方です。
そこを浦和が仕掛けられなかったのには、浦和の布陣にも理由があって、右ウイングの原は本来ならFWが得意な選手です。スピード型だからウイングもできるだろうとペトロは送り出したかもしれませんが、どうしてもストライカーの習性で、エジミウソンと並ぶ位置に入り込んできてしまいます。
それならば後半頭から右ウイングのスペシャリストのエスクデロ投入だなと、監督になったつもりで考えてみましたが、浦和は前半で宇賀神を下げて野田を入れて、交代枠を一つ使っていました。あまりギャンブルはできないのかなと、後半頭で仕掛けてこないのが残念ではありました。
それでも、ペトロはこの弱点には気づいていたようで、後半途中でスピラノビッチを下げてエスクデロを入れて、ジョルジ・ワグネルのサイドを仕掛けます。2度ほど成功したのですが、柏ベンチが素早くこの狙いに気づいて、ジョルジ・ワグネルを下げて橋本を入れてエスクデロにマンツーマンで張り付かせます。
この仕掛けがもう少し早ければと、大いに悔やまれるところで、浦和にもいい選手はいるし、柏も弱点のないチームではないのにと、仕掛けのタイミングで生じた差が惜しまれます。