今日の試合は、BS-TBSやテレ玉で中継があったので、結果は皆さんご存知と思いますが、1-1の引き分けです。ただ、シビアに内容を見てしまうと、この内容では勝てる要素はあまりなく、むしろ負けないで済んで良かったという試合です。
浦和はC大阪がボランチにキム・ボギョン、マルチネスという攻撃的な選手を並べるという布陣で来たので、逆に攻める好機とみて、柏木の位置を一列前に出してきました。C大阪は4-2-3-1のチームで、中盤の強いチームですが、このメンバーなら戻りはきっと遅れるだろうというペトロの読みだったと思います。
事実、最初の15分はペトロの狙い通りの戦い方ができました。思い切っていろいろな選手がC大阪守備陣に対して果敢に仕掛け、原口やエスクデロがサイドを突っ込む、浦和のやりたいサッカーができました。その結果、前半8分という早い時間で先制点を得ることができたのは浦和の一つの成果でした。
先ほど、レッズのオフィシャルHPを見たら、柏木がマルチネスを、マルシオがキムを、鈴木啓太が清武を見るというマンツーマンに近い中盤だったそうです。これにC大阪サイドは気づいたらしく、清武の位置をサイドに寄らせてアンカーの鈴木啓太をサイドに引っ張り出そうとしてきました。
1ボランチに近い今日の浦和の布陣では、鈴木啓太をサイドに引っ張り出されてしまうと、4バックだけで相手の3枚の攻撃的MFに対応しなければいけなくなります。これを戦略にしてきたC大阪の前に、浦和は柏木にパスミスが出るなどイージーミスが続出して、相手にカウンターを食らう場面も目に付き始めました。
それでも、今日のC大阪のチーム状態はACLの疲れもあって決してベストではなかったようで、乾あたりは確実に決められそうなシュートをミスしています。清武の同点ゴールは永田のパスミスをさらわれたものですが、完全に空いていて数的不利の浦和になす術はありませんでした。
また、1トップのピンパォンについたスピラノビッチの出来もいいとはいえませんでした。空振りのような痛いミスもありましたし、ポストプレーはされてもサイドなら問題ないのですが、中央でポストプレーをされてシュートに持ち込まれる場面もありました。スピラノビッチはこういう1トップを消すためにいるので、もっと積極的に前で奪うとか工夫が欲しかったです。
この勝ち点1をどう捉えるかは難しいですが、個人的には半歩前進だったと思いたいです。柏戦のように監督が「恥ずかしい」と言ってしまうようなサッカーはもう見たくないですが、前半15分のサッカーをもっと多くの時間帯で出せれば、きっと勝ち点3は狙えると思います。
浦和はC大阪がボランチにキム・ボギョン、マルチネスという攻撃的な選手を並べるという布陣で来たので、逆に攻める好機とみて、柏木の位置を一列前に出してきました。C大阪は4-2-3-1のチームで、中盤の強いチームですが、このメンバーなら戻りはきっと遅れるだろうというペトロの読みだったと思います。
事実、最初の15分はペトロの狙い通りの戦い方ができました。思い切っていろいろな選手がC大阪守備陣に対して果敢に仕掛け、原口やエスクデロがサイドを突っ込む、浦和のやりたいサッカーができました。その結果、前半8分という早い時間で先制点を得ることができたのは浦和の一つの成果でした。
先ほど、レッズのオフィシャルHPを見たら、柏木がマルチネスを、マルシオがキムを、鈴木啓太が清武を見るというマンツーマンに近い中盤だったそうです。これにC大阪サイドは気づいたらしく、清武の位置をサイドに寄らせてアンカーの鈴木啓太をサイドに引っ張り出そうとしてきました。
1ボランチに近い今日の浦和の布陣では、鈴木啓太をサイドに引っ張り出されてしまうと、4バックだけで相手の3枚の攻撃的MFに対応しなければいけなくなります。これを戦略にしてきたC大阪の前に、浦和は柏木にパスミスが出るなどイージーミスが続出して、相手にカウンターを食らう場面も目に付き始めました。
それでも、今日のC大阪のチーム状態はACLの疲れもあって決してベストではなかったようで、乾あたりは確実に決められそうなシュートをミスしています。清武の同点ゴールは永田のパスミスをさらわれたものですが、完全に空いていて数的不利の浦和になす術はありませんでした。
また、1トップのピンパォンについたスピラノビッチの出来もいいとはいえませんでした。空振りのような痛いミスもありましたし、ポストプレーはされてもサイドなら問題ないのですが、中央でポストプレーをされてシュートに持ち込まれる場面もありました。スピラノビッチはこういう1トップを消すためにいるので、もっと積極的に前で奪うとか工夫が欲しかったです。
この勝ち点1をどう捉えるかは難しいですが、個人的には半歩前進だったと思いたいです。柏戦のように監督が「恥ずかしい」と言ってしまうようなサッカーはもう見たくないですが、前半15分のサッカーをもっと多くの時間帯で出せれば、きっと勝ち点3は狙えると思います。