3月に「卓球へのいざない」という文章を載せました。
が、最近、ショックなことがあったので、お伝えします。
時々、近くの小学校の校庭解放日に卓球に行きます。
運が良いと、上手い方に教えていただけるチャンスが。
その方(30代くらい?の男性)とは、初対面だったのですが、
「直すべきところがあったら、宜しくお願いします」と言って、
ラリーを始めたとたん、
「そんな恐い顔じゃダメです。
もっとリラックスして、ヘラヘラとしてください。」
「右手に力が入りすぎ。ヘッドが垂れ下がるくらい、
ユラユラと、ぶら下げておいてください。」
ここまでは、まぁ何とか分ります。が、
「目線が相手のコートから離れちゃダメです。
ボールなんか追わないで、僕の方を見てなさい。」
自慢じゃないけれど、私は
<打点の瞬間までボールを見つめる能力?>で有名?でした。
「ボールから目を離し、相手コートを見ながら打て」なんて、
天動説の人間が、地動説を押し付けられた瞬間のよう。
が、最近、ショックなことがあったので、お伝えします。
時々、近くの小学校の校庭解放日に卓球に行きます。
運が良いと、上手い方に教えていただけるチャンスが。
その方(30代くらい?の男性)とは、初対面だったのですが、
「直すべきところがあったら、宜しくお願いします」と言って、
ラリーを始めたとたん、
「そんな恐い顔じゃダメです。
もっとリラックスして、ヘラヘラとしてください。」
「右手に力が入りすぎ。ヘッドが垂れ下がるくらい、
ユラユラと、ぶら下げておいてください。」
ここまでは、まぁ何とか分ります。が、
「目線が相手のコートから離れちゃダメです。
ボールなんか追わないで、僕の方を見てなさい。」
自慢じゃないけれど、私は
<打点の瞬間までボールを見つめる能力?>で有名?でした。
「ボールから目を離し、相手コートを見ながら打て」なんて、
天動説の人間が、地動説を押し付けられた瞬間のよう。