自力整体でいきいき歩き: 狛 雅子

膝通を克服して健康登山! 団塊世代に贈るLOHAS情報です。

冬のお客様 春を待つ蕾たち

2025-01-12 05:44:32 | Gardening

夫が逝き、彼が愛した可憐な桜草などは消滅。

(この植物は土作りと水やりが大変なので、私には無理!)

でも、彼が植えた水仙は律儀に芽を出し始めています。

 

二人で分担してきたものを何もかも続けることはできません。

できる範囲で、楽しめることだけを続けていくつもりです。

とは言え、殆ど毎朝「植物たちの顔と足元の土」を見て、

カラカラに乾かないようにだけは気をつけています。

 

桜草に比べれば圧倒的に楽なのが多肉植物。

上はカランコエ「ハッピーベル」。

友人から3~4枚の葉がついた枝を貰い、土に挿しておいたものが

2鉢に増え、毎年律儀に花をつけてくれています。

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