草津白根山を背景とする湿原での草紅葉（白根山にはナナカマドが多い）
芳ヶ平ヒュッテとその周辺（湿原と地糖はヒュッテの左奥に位置している）
湿原の背後での彩り
雲間からの日差しを受けて
渋峠方向での紅葉と黄葉
国道最高地点（渋峠付近）を見上げると
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撮影、2010年10月上旬。
この時はナナカマドの紅葉、ダケカンバやシラカンバの黄葉が美しかった。今年は、どのような秋景が現れるであろうか。酷暑、それに続く急激な冷え込み、停滞している秋雨前線など、今年の天候は実に複雑である。この天候を乗り切っての彩りは、間もなく発現するだろう。
樺類の黄葉やナナカマドの紅葉、針葉樹の深緑と笹の色が見事に調和していますね。
池塘も美しい！
尾瀬辺りとはまた違った美しさですね。
一度見てみたいものです。
こんなに美しく紅葉する年は滅多にないのでしょうね。
コメントありがとうございます。
コメントをいただきましたように、ここでの彩りが豊かです。
そのため、尾とは違った美しさの秋景に出会うことができます。
確かに、このときは紅葉と黄葉の当たり年でした。
今秋も変化に富んだ彩りを期待したいところです。