こつなぎの写真ノート

身近な自然の彩りを楽しみながら

久し振りの投稿、2018年3月

2018-03-04 | 

 

 ジンチョウゲ、葉の色が褪めるまでの寒さに耐えて花を開きはじめた。

 

 

 

 ネジバナ(ラン科)、葉が展開し始めた。

 

 玄海ツツジ、昨日からの暖かさに誘われて膨らんできた蕾

 

サクラソウ(どうしたことだろうか、今年は葉が枯れることなく記録破りの低温と寒風に耐えた)

 

撮影、3月4日朝。

 

長年にわたり酷使してきた水晶体が急にその能力を発揮しなくなったので、先々月末にこのものを人工レンズに置き換える手術を受けた。人工レンズを通して見る世界は若き頃に眺めたそれを彷彿させるようである。ただし、見える色彩が暖色系からやや寒色系に変化したことに戸惑いを感じているが。ともかく、徐々に記事を投稿したいと思っている。

 

先月は全く記事の更新ができませんでしたが、拙ブログをご訪問いただきました方々に深謝いたします。 kotsunagi567 (3月4日)。

 


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2 コメント

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Unknown (でん)
2018-03-04 23:49:08
ん??
白内障ですか?
うちのカミサンも強度の近視で10年以上も前から人工レンズを入れてます。
カミサンからは色彩感覚云々の話を聞いたことがありませんが
目の肥えたこつなぎさんには物足りないものがあるのかもしれませんね。
アップされている画像は今までどおりですし(笑)
お大事にしてください。
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Unknown (kotsunagi567)
2018-03-10 11:48:20
でんさん、こんにちは。
眼鏡無しでも1.2と中学生の頃までの視力を取り戻し、多少なりとも人工レンズに慣れてきました。
色彩についてはまだ違和感を持っていますが、カメラでのセンサーの画素数が一段と高くなったような見え方を楽しむことにしたいと思います。
お心遣い、誠にありがとうございました。
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