今週から、季節の変わり目に特有の天候が現れるようになった。今日は青空と雲による優しい空模様が、朝夕必ず体温を測るほどまでに神経質になっている自分の気持ちを和らげてくれた。もっとも、夕刻には、上空が厚い雲で覆われてしまったが。
薄いハロ(日暈)が現れた。
日差しを浴びるジンチョウゲ(沈丁花)。
2月29日午前、群馬県桐生市にて。
今週から、季節の変わり目に特有の天候が現れるようになった。今日は青空と雲による優しい空模様が、朝夕必ず体温を測るほどまでに神経質になっている自分の気持ちを和らげてくれた。もっとも、夕刻には、上空が厚い雲で覆われてしまったが。
薄いハロ(日暈)が現れた。
日差しを浴びるジンチョウゲ(沈丁花)。
2月29日午前、群馬県桐生市にて。
ハロは日本語版です。このものは水蒸気よりも薄い雲を構成している小さな氷で
太陽光が屈折されるためにできるようです。ちなみに、今日もこのものが見えました。天気が下り坂に向かうサインでもあるようです。
このときは、広角レンズ(20 mm)でかなり絞って(例えば、F16)撮りました。
コメントありがとうございました。
太陽の薄いハロとは、ハローの日本語版でしょうか。光学的変化のハローが水蒸気の影響で出るのでしょうか。
この気象現象にすぐ気が付き、すぐに撮影なさったのですね。絞りはどのように・・?