Repco Rally New Zealand
予想もつかない展開で、、、予想通りの結果に。
DAY3
SS14 11.23km
ローブがスピンをやってしまい、+16.9のロス、4位に後退
ベストは、また、何?どうした?の兄やん。
+1.8後金損、+6.3ペタやん、+6.4ヒルボ、+7.0ソルド
先頭のラトバラは+12.5と予想通り伸びてこない。
①ラト、②ヒル+3.2、③ソル+10.2、④ローブ+17.7
ソルドの初優勝の可能性が出てきた。
SS15 29.72km
ベストは、またまた何?何?どうした?どうした?の兄やん。
+8.6ヒルボ、+10.2ペタやん、+10.5ソルド、+11.7ローブ
+18.9と、先頭のラトバラはやはり苦しく首位脱落。
①ヒル、②ラト+7.1、③ソル+8.9、④ローブ+17.6
SS16 (SS14)
ローブがベストを出すも、+2.3とヒルボも食らいつく。
+3.4兄やん、+5.0ラトバラ、+6.2ソルド
①ヒル、②ラト+9.8、③ソル+12.8、④ローブ+15.3
SS17 (SS15)
いよいよ最後のロングステージ!
ラトバラ・・・岩にヒットしてストップ!
ヒルボネン・・スピンしてパンクし50秒のロス!
デュバル・・・コースアウトでリタイヤ。
ベストはローブ、+18.7ソルド
①ローブ、②ソルド+16.2、③ヒルボネン+41.8
SS18 3.14km SSS
最終タイム
①ローブ、②ソルド+17.5、③ヒルボネン+41.5
④ペタやん、+2:48.9、、、、以下
ちゅうことで、、、
最後の最後で、フォード撃沈でした!
シトロエンの報復も不発かな?
と、思いきや、フォードが地雷踏んじゃった感じですね。
ヨルダン、トルコの時の罰が、、、
ドイツとニュージーランドで大当たり!!
やっぱ、こんな争いは、面白くなくなってしまいます。
純粋に、競技できるようなルールになるといいです。
しかし、ルールを利用し、正当な作戦と言ったマルコム、
懲りたのだろうか?
シトロエンの1-2でリードがひろがりました。
次ぎは、ターマック2戦です。
その次は、ジャパンとブリテン、グラベルです。
フィンランドのような名勝負になってほしいです。