2024.11.24.
秋に 草冠の秋の 萩
念願の扇の勾配
雁木
萩城をぐるりと周って
二の丸東門
指月小橋 を渡って 萩の 城下に 行ってみます
けっこう 歩きくたびれて どこかでお茶したい
と 思いながら 町の方に向かいます
武家屋敷跡でしょうか…
お店など
ありませんね~
石垣ばかりです
うれしいのですが
ちょっと 座りたい気分…
いいもんだ~
四方六方八方 手裏剣
ではなく 石垣
案内板が 見づらく どっちに行っていいかわからず
だけど ゴミも無く きれい どっちにも 行きたい
だけど
先まで お店らしいものは 見当たりません
きれいに積まれてますが 江戸もん でしょうか…
R が付いてます
遊び心あり いいですね~
下は 江戸もん でしょう
上は 昭和もん かもです
石垣の塀越 屋敷の中
壁が 崩れたってねぇ~
へぇー
案内板があるが わかりづらい
辻は 角が取れてたりする
荷馬車のためだろうか
クルマ社会になってから 積み直したのだろうか
陰からして 向こうが 南…
内にカーブした塀が 実に趣ある
萩城の 二の丸 銃眼土塀も この形でした
👹が 逃げた
三つ巴
これは 右でしょうか? 左でしょうか?
九曜 ではなく 十一曜
土塀
漆喰が 剥がれたのだと思います
城の壁のように 瓦が 埋められてます
長屋門
夏ミカン
萩の城下らしい
萩の夏ミカン
柑橘類は太平洋側ってイメージがあるのですが
山陰で…と以前から疑問に思っています
柑橘は雪をかぶると 苦くなるのですよね~
夏ミカンの収穫は 年越しますからね~
門構え
こんなもん いいですよね~
入ってみましょ
入ってみました
くたびれて どなたの屋敷か 確認怠ってます
何部屋もあります
江戸もん だと 保存状態が 良すぎる気がします
表は 頑丈な 格子
けっこう 間隔が詰まっています
細工物
指月山 と 逆さ指月山
と 見るには 思い過ぎですかね…
外に出て 改めて 全景みたら
立派な 屋根でした
屋敷は もっと立派だったということですよ…
家老クラスかもですね
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