公立小学校・2区4校のスクールカウンセラーとして出かけている。
若い先生方の授業を見るのは楽しみであり、課題を見つけることもある。
指導法の研究や教育機器の利用などは随分進んだが、何か物足りない。
「なんだのだろう?」と問うことが多いこの頃である。
区立の図書館で、大村はま著『日本の教師に伝えたいこと』を借りて読んでいる。
大村の著作は、若い頃、随分読んで教えられたが、この頃の先生は読んでいるだろうか?
そんな思いをもちながら、本書からの【落穂拾い】をした次第であります。
公立小学校・2区4校のスクールカウンセラーとして出かけている。
若い先生方の授業を見るのは楽しみであり、課題を見つけることもある。
指導法の研究や教育機器の利用などは随分進んだが、何か物足りない。
「なんだのだろう?」と問うことが多いこの頃である。
区立の図書館で、大村はま著『日本の教師に伝えたいこと』を借りて読んでいる。
大村の著作は、若い頃、随分読んで教えられたが、この頃の先生は読んでいるだろうか?
そんな思いをもちながら、本書からの【落穂拾い】をした次第であります。