大坂なおみさん、（自分らしく！）

五輪・女子テニス・シングルス３回戦。
世界ランキング２位の大坂なおみさんは、
42位のチェコのM・ボンドロウソワさんに０－２のストレート負けでした。

マア、ランキングで言えば、
圧倒的に大坂さんの優位ですから、
金メダル候補の負けは大波乱でしょう。

でも、テニス愛好者のボクの意見は、想定内のことでありました。

理由は簡単です。
マア、ボンドロウソワさんが好調であったこともありますが、
5月30日の全仏オープンでの記者会見拒否があり２回戦から棄権。
その後のウィンブルドンも出場していません。
それと、うつ病であることの発表もありました。
プロ選手が試合を離れていたら、試合勘も鈍るというものでしょう。
それに身心の回復状態も？です。
相手のボンドロウソワさんは、
2019年の全仏オープンの準優勝者でもあるサウスポーの実力者でもあります。
聖火リレーの最終走者も重荷だったでしょう。
大坂さんは、「最高の成果で栄誉」だとコメントしていたそうですが…。

ここから先は、ボクの妄想です（笑）
大坂さんの回りの大人が悪い。
マネージメント会社か？　IOC・JOC関係者か？
大坂さんを利用して開会式のメインの聖火台点火の物語を作った輩がいますなー。
大坂さんは、被害者かも？？？

妄想ですから、ここで止めます。（笑）

明日、週一回のテニス・スクールに出かけます。
続きは、いつもテニス談義をする若い女性コーチとの井戸端で話します。（笑）

マア、先ずは、大坂さんにはゆっくりと（身心柔軟）の時間を大事にしてもらいたい。
テニスを続けるのも良し、また引退してモデルさんもお似合いかも！