ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

佃煮→お菓子

2015年02月26日 08時42分33秒 | 料理、食べ物飲み物など

 胡桃レーズンを作ったけど胡桃が大きいままだとヨメが胡桃ばかり食べるので胡桃レーズンがただのレーズンになってしまう。そこで胡桃を小さく砕くことにした。胡桃をまな板の上に置いて包丁で切ると簡単にレーズンくらいの大きさに出来た。


胡桃を包丁で切ってレーズンくらいの大きさにした


 今まで日本酒を使ってたけど今度はラム酒にした。シナモンも混ぜたりした。その次にはレーズンの代りにラムレーズン作って胡桃ラムレーズンにした。だけどおやつとしてはアルコール分が多過ぎ。そんなこんなで胡桃小女子という佃煮から始まったけどもう別物になってしまった。


日本酒ではなくラム酒を使った

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指先のあかぎれ対策は保湿が肝心なようだ

2015年02月26日 08時42分01秒 | 健康
 親指の爪の脇にあかぎれが出来る。少し前は瞬間接着剤でひびをくっつけて保湿クリームを塗っていた。でも年が明けて湿度が下がったせいなのか、それともそんな状態が長く続いたためなのか治らなくなった。どうやら傷口が乾いてる限り治らないようだ。

 今月になって絆創膏とか指サックなど色々と試した。但し条件として貼ったままクライミングが出来るということ。治すということでは湿潤療法を謳っている絆創膏が良いんだろうけど指先だとクライミングすると直ぐにめくれてしまう。すると写真-1の絆創膏が良かった。これはバンドエイドのようなガーゼの類は無くてただの薄いフィルム。


写真-1 100円ショップにも似たようなのが売っていた


 そのままだと長いから使う時は半分に切って使っている。薄くて伸縮性があるから指の曲面に沿って貼れるし剥がれにくい。また伸ばした分狭くなるので指の腹にかからない。欠点と言えるかどうか分からないけど接着面同士がくっつくと剥がせないので捨てるしかないことかな。保湿効果があるからひび割れは段々小さくなってほぼ治った。


写真-2 指の腹には貼らない



写真-3 貼ったところ






 指先に力を入れないようなら写真-4の指サックでも良さそうだ。100円ショップで売っていた。事務用の指サックよりも薄いゴムで出来ている。サイズがよく分からないのでMとLを買ったけど使ったのはL。でもそのまま使うと写真-5のようになって指を圧迫して鬱血しそうである。なので余分な部分を切り捨てる。それが写真-6である。だけどこうすると服などに指が触った時に簡単にめくれてしまう。


写真-4 Mは小さいので出番無し



写真-5 サックが丸まった部分が指を圧迫する



写真-6 サックは適当な長さに切る






 指サックを英語で何というのか調べてみた。finger sack ではなかった。fingerstall と fingertip というのが出てきた。fingerstall の説明には負傷した指を保護するためとあった。少なくとも英辞郎の説明には sack は出て来なかった。
コメント (4)
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