車や戦闘機のムスタングはマスタング、ペガサスはペガススと外国語の読み方は何時の間にか変わった。チゴイネルワイゼンも何時の間にかツィゴイネルワイゼンになったようだ。チをツィとするのって今まで無かったような気がするけどどうなんだろ。そんなに合理的な事書き換えなのかな。
ドイツ語なのでワの部分もヴァが近いってことだったりで ツィゴイナーヴァイゼン なんて書き方もあるようだ。ここまで来るともうチュゴイデスネェって感じで何だか分からない。
ところでヴァイオリンとあってもバイオリンって発音してるんだよね? バージョンだって本来ならヴァージョンだし、バカンスだって… そんなこんなで以前からあるのをわざわざ書き換える必要も無いと思うんだけどねぇ。
ドイツ語なのでワの部分もヴァが近いってことだったりで ツィゴイナーヴァイゼン なんて書き方もあるようだ。ここまで来るともうチュゴイデスネェって感じで何だか分からない。
ところでヴァイオリンとあってもバイオリンって発音してるんだよね? バージョンだって本来ならヴァージョンだし、バカンスだって… そんなこんなで以前からあるのをわざわざ書き換える必要も無いと思うんだけどねぇ。
別荘に居る時、ヨメからガスの火が付かなくなったと電話があった。ガスレンジが電池を交換しろと言ってたそうだ。そう、うちのレンジは喋るのだ。でも交換は諦めてると言った。
翌日家に戻ってガスレンジに火を付けた。火が付いてから昨日の電話の事を思い出した。乾電池の電圧をチェックしてみるとマァマァだった。良く分からないけど電池切れではないみたいだ。その後も使えてる。
次にこんな事があったら困るのでこのオレサマが電池交換の方法を伝授する。だけどこの電池交換、箱根の寄木細工ほどではないけど分かり難い。パズルみたいだ。
乾電池はここにある
開けてもその姿はまるで見えない
この操作は中々思いつかない
操作盤を引っ込める所も思いつきにくい
乾電池ボックスを引っ張りだす
翌日家に戻ってガスレンジに火を付けた。火が付いてから昨日の電話の事を思い出した。乾電池の電圧をチェックしてみるとマァマァだった。良く分からないけど電池切れではないみたいだ。その後も使えてる。
次にこんな事があったら困るのでこのオレサマが電池交換の方法を伝授する。だけどこの電池交換、箱根の寄木細工ほどではないけど分かり難い。パズルみたいだ。